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2022/12/31
急減少関数の定義と急減少関数が1≦p≦∞についてL^pであること (12月7日 10:13 最終推敲)
大類昌俊
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急減少関数の定義と急減少関数が1≦p≦∞についてL^pであること (12月7日 10:13 最終推敲)
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参考文献
大類昌俊, 微分積分と線型代数と簡単な集合位相で学ぶ超関数超入門 (2023年1月15日 6:55 最終推敲), Mathlog, 2022年11月22日
谷島賢二, 新版 ルベーグ積分と関数解析, 朝倉書店, 2015
北田均, 新訂版 数理解析学概論, 現代数学社, 2016
大類昌俊, ナビエ-ストークス方程式の解の存在と滑らかさの直観的議論および一意性 (2023年1月28日 23:08 最終推敲), Mathlog, 2022年08月19日
大類昌俊, (続き8)ナビエ-ストークス方程式の直観的議論の正当化の進捗, Mathlog, 2022年11月28日
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投稿日:2022年12月06日
最終更新日:2022年12月31日
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投稿者
@Ohrui_math_bass
大類昌俊
収入が少なく生活が厳しいので, Mathlogのお金を支払う機能で支援してくだされば幸いです. 研究の記事の他に, 発見シリーズ, 行間シリーズ, 超入門シリーズも書いています. 北田均『数理解析学概論』新訂版序文の人, 結城浩『数学ガールの秘密ノート/行列が描くもの』あとがきの人. 指摘を受けたり自分で誤りに気付いて, 後から訂正することも多々ある. 寛容な目で温かい目で見て頂きたい. 何かあればご連絡を頂きたい. 悪意のあるきつい言い方をされたことも多々あったが, それさえしなければ意見や指摘には真摯に対応したい. 数式, 特に偏微分方程式が好き. 多変数複素解析のヘルマンダーの方法:複素多様体における外微分 d を d=∂′+∂′′ とするとき‚ 既知微分形式 f と未知微分形式 u について ∂′′u=f (ディーバー方程式)の可解性で諸問題を考える方法, でも何かを遺したい.
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