Mathlog
×
Mathlog
アカウント
アカウント作成
ログイン
その他
ヘルプ
利用規約
意見箱
2023/01/18
(続き10)直積, 直積位相, バナッハ-アラオグルの定理, 不動点定理 (11:19 最終推敲)
大類昌俊
大類昌俊
フォローする
議論
大学数学以上
文献あり
(続き10)直積, 直積位相, バナッハ-アラオグルの定理, 不動点定理 (11:19 最終推敲)
位相空間論
,
集合と位相
,
ナビエ-ストークス方程式
1
共有
Tweet
URL
PDF
参考文献
高橋渉, 非線形関数解析学 不動点定理とその周辺, 近代科学社, 1989
谷島賢二, 新版 ルベーグ積分と関数解析, 朝倉書店, 2015
大類昌俊, ナビエ-ストークス方程式の解の存在と滑らかさの直観的議論および一意性 (2023年1月28日 23:08 最終推敲), Mathlog, 2022年08月19日
森田茂之, 集合と位相空間, 朝倉書店, 2011
106
投稿日:2022年12月31日
最終更新日:16日前
1
共有
Tweet
URL
PDF
この記事を高評価した人
詳しくみる
投稿者
@Ohrui_math_bass
大類昌俊
収入が少なく生活が厳しいので, Mathlogのお金を支払う機能で支援してくだされば幸いです. 研究の記事の他に, 発見シリーズ, 行間シリーズ, 超入門シリーズも書いています. 北田均『数理解析学概論』新訂版序文の人, 結城浩『数学ガールの秘密ノート/行列が描くもの』あとがきの人. 指摘を受けたり自分で誤りに気付いて, 後から訂正することも多々ある. 寛容な目で温かい目で見て頂きたい. 何かあればご連絡を頂きたい. 悪意のあるきつい言い方をされたことも多々あったが, それさえしなければ意見や指摘には真摯に対応したい. 数式, 特に偏微分方程式が好き. 多変数複素解析のヘルマンダーの方法:複素多様体における外微分 d を d=∂′+∂′′ とするとき‚ 既知微分形式 f と未知微分形式 u について ∂′′u=f (ディーバー方程式)の可解性で諸問題を考える方法, でも何かを遺したい.
関連記事
離散位相の「離散」ってなんだよ!!!!!!!!!!!!!!!
距離化不可能な位相で入門(?)する距離空間
位相空間論の演習問題(とその簡単な応用)
コメント
コメントはありません。
詳細へ
購入へ