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2023/01/28
台がコンパクトでない可微分関数で導関数の台がコンパクトになる例 (1月19日 18:50 加筆)
大類昌俊
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解説
大学数学以上
文献あり
台がコンパクトでない可微分関数で導関数の台がコンパクトになる例 (1月19日 18:50 加筆)
微分積分
,
位相空間論
,
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参考文献
大類昌俊, (続き2)方程式Pu=fの解uの台がコンパクトにならない話 (11月13日 19:57 最終訂正), Mathlog, 2022年09月28日
柴田良弘, 流体数学の基礎 上, 岩波書店, 2022
大類昌俊, 微分積分と線型代数と簡単な集合位相で学ぶ超関数超入門 (2023年1月15日 6:55 最終推敲), Mathlog, 2022年11月22日
大類昌俊, ナビエ-ストークス方程式の解の存在と滑らかさの直観的議論および一意性 (2023年1月28日 23:08 最終推敲), Mathlog, 2022年08月19日
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投稿日:14日前
最終更新日:2日前
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投稿者
@Ohrui_math_bass
大類昌俊
収入が少なく生活が厳しいので, Mathlogのお金を支払う機能で支援してくだされば幸いです. 研究の記事の他に, 発見シリーズ, 行間シリーズ, 超入門シリーズも書いています. 北田均『数理解析学概論』新訂版序文の人, 結城浩『数学ガールの秘密ノート/行列が描くもの』あとがきの人. 指摘を受けたり自分で誤りに気付いて, 後から訂正することも多々ある. 寛容な目で温かい目で見て頂きたい. 何かあればご連絡を頂きたい. 悪意のあるきつい言い方をされたことも多々あったが, それさえしなければ意見や指摘には真摯に対応したい. 数式, 特に偏微分方程式が好き. 多変数複素解析のヘルマンダーの方法:複素多様体における外微分 d を d=∂′+∂′′ とするとき‚ 既知微分形式 f と未知微分形式 u について ∂′′u=f (ディーバー方程式)の可解性で諸問題を考える方法, でも何かを遺したい.
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