間違いかもしれません。
前も間違えたので。
奇数をmod18のとき0から17のどれ
と合同かでわける。
1と合同な奇数をA
3と合同な奇数をB
.
.
17と合同な奇数をI
奇数をmod3のとき0から2のどれと合同かで分ける。
0と合同な奇数をJ
1と合同な奇数をK
2と合同な奇数をL
とする
コラッツ予想とは
偶数の時÷2
奇数の時×3+1
これを繰り返すとどんな自然数でも1になる。
奇数=yとした時
$y×2^n$(nは自然数)
y=1のとき
1.2.4.8.16...
ここで奇数を×3+1をして$2^n$の数列になる数を考える。
1
↑
2
↑
4←1
↑
8
↑
16←5
となる
×3+1をして$B×2^n.E×2^n.H×2^n$になる数はない。
×3+1をして$ A×2^n$になる数は
A
↑
2A
↑
4A←K
↑
8A
↑
16A←L
↑
32A
↑
64A←J
.
.
.
K.L.J.K.L.J...と続く。
×3+1をして$C×2^n$になる数は
C
↑
2C←J
↑
4C
↑
8C←K
↑
16C
↑
32C←L
.
.
.
J.K.L.J.K.L...と続く。
×3+1をして$D×2^n$になる数は
D
↑
2D
↑
4D←J
↑
8D
↑
16D←K
↑
32D
↑
64D←L
.
.
.
J.K.L.J.K.L...と続く。
×3+1をして$F×2^n$になる数は
F
↑
2F←K
↑
4F
↑
8F←L
↑
16F
↑
32F←J
.
.
.
K.L.J.K.L.J...と続く。
×3+1して$G×2^n$になる数は
G
↑
2G
↑
4G←L
↑
8G
↑
16G←J
↑
32G
↑
64G←K
.
.
.
L.J.K.L.J.K...と続く。
×3+1をして$I×2^n$になる数は
I
↑
2I←L
↑
4I
↑
8I←J
↑
16I
↑
32I←K
.
.
.
L.J.K.L.J.K...と続く。