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奇数の非素数について考えた予想と、その反例のパターンについての予想

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(初投稿でかつ数学があまり得意ではないので、見づらかったり、わかりづらかったり、間違いが多いかもしれません。)

【予想】
ある奇数の非素数を、3回以上連続する自然数の和のみで表したとき、その中に出てくる一番小さな偶数を、もとの奇数の非素数に足すと、その値は素数になる。

【例】
9=2+3+4
右辺に出てくる一番小さな偶数は2なので、9に2を足す。
9+2=11←素数になる

【反例のパターン】
予想の手順を行った後、計算した最終的な値が素数にならないとき、その値はすべて3の倍数でありそうだ。

【例】
51=6+7+8+9+10+11
右辺に出てくる一番小さな偶数は6なので、51に6を足す。
51+6=57

このように、今回はたまたま(グロタンディーク)素数になったが、反例として3の倍数(非素数)が出てくるときがある。

これらの予想と反例についての予想については、僕は数学が苦手なので証明していないし、どうやって証明するのかよくわからない。

投稿日:914
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