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Muirhead の不等式の一般化と幾何学的意味

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!FORMULA[0][36213][0]変数の相加相乗平均の不等式 3変数の相加相乗平均の不等式









§1. x1,x2,x3は正数を表すとする.2個の変数をもつ相加相乗平均の不等式は,多重指数を用いて
x(2,0)+x(0,2)2x(1,1),x=(x1,x2)
と書かれ,3個の変数をもつ相加相乗平均の不等式は
x(3,0,0)+x(0,3,0)+x(0,0,3)3x(1,1,1),x=(x1,x2,x3)
と書かれる.また3個の変数をもつ有名な2次の並べかえ不等式は,
x(2,0,0)+x(0,2,0)+x(0,0,2)x(0,1,1)+x(1,0,1)+x(1,1,0),x=(x1,x2,x3)
と表される.一般に,x(0,)NN個の正数からなる組,aRNN個の実数からなる組とし,x=(x1,,xN), a=(a1,,aN)とおくとき,xを底とする多重指数xa
xa=i=1Nxiai
と定義される.Muirhead の定理とは,つぎの命題のことである.


§2 定理. SNは集合{1,,N}から{1,,N}への全単射の集合(対称群)を表すとする.a=(a1,,aN), b=(b1,,bN)RNとし,
aiai+1, bibi+1 (i=1,,N1)
と仮定する.もし
j=1iajj=1ibj (i=1,,N1),j=1Naj=j=1Nbj
ならば,すべてのx(0,)Nにたいし,
σSNx(aσ(1),,aσ(N))σSNx(bσ(1),,bσ(N))
がなりたつ.

たとえばa=(1,,1)b=(N,0,,0)のとき,
N!i=1Nxi(N1)!i=1NxiN,x1,,xN>0
は相加相乗平均の不等式である.また,N=3a=(1,1,0),b=(2,0,0)の場合から
2x1x2+2x2x3+2x1x32x12+2x22+2x32,x1,x2,x3>0
が得られる.

Muirhead の定理は対称性と指数の偏り具合という2つの素材でなりたっている.ここでは,指数の偏り具合が凸集合の用語を用いて記述されることに着目して,定理の前提部分を幾何学的な形式に置きかえる.これに加え,対称性を一般の有限群Gに拡張することにより,Muirhead の定理の一般化を与える.このとき凸集合の議論と整合的であるためには,群の空間への作用は線型であることを要する.よって,群Gの表現を考えることになる.


§3 定義. VR線型空間とし,AVの部分集合とする.すべてのa,bAt[0,1]にたいして(1t)a+tbAがなりたつとき,AVの凸集合であるという.すなわちVの凸集合とは,内分点をとる演算に関して閉じたVの部分集合である.Vはそれ自身Vの凸集合である.AVの凸集合であるとき,任意のa1,,anAt1,,tn[0,1]にたいし,ti=1ならば,
i=1ntiaiA
が成立する.実際,RNの点列(bi)i=1nをつぎのように定めると,biA (i=1,,n)かつ,bn=tiaiがなりたつ.
b1=a1,b2=t1b1+t2a2t1+t2,b3=(t1+t2)b2+t3a3t1+t2+t3,  bn=(t1++tn1)bn1+tnant1++tn.
点列!FORMULA[70][-1171002397][0] 点列(bi)


§4 定義. VR線型空間とし,XVの部分集合とする.Xを含むすべてのVの凸集合の共通部分をConvXとおき,これをXの凸包またはXによって生成される凸集合という.ConvXは明らかにVの凸集合であり,したがってXを含む最小のVの凸集合である.Xが有限集合で,X={a1,,an}であるとき,Xを含む任意のVの凸集合は,ti=1となるすべてのt1,,tn[0,1]に対するtiaiを含むから,
{i=1ntiai|t1,,tn[0,1], i=1nti=1}ConvX
がなりたつ.また,左辺はXを含む凸集合であり,ConvXXを含む最小の凸集合だから,
ConvX={i=1ntiai|t1,,tn[0,1], i=1nti=1}.


§5 補題. a,bRN, t[0,1]とし,x(0,)Nとする.このとき,
x(1t)a+tb(1t)xa+txb.
証明. y=xa, z=xbとおく.指数函数(z/y)s (sR)[0,1]において下に凸だから,凸不等式により
(z/y)t(1t)+t(z/y)
がなりたつ.ここから,
y1tzt(1t)y+tz
を得る.


§6 定義. 一般に,VR線型空間,AVを凸集合とし,f:ARとするとき,任意のa,bAt[0,1]にたいして,
f(ta+(1t)b)tf(a)+(1t)f(b)
がなりたつならば,fは凸函数と呼ばれる.
線型写像の制限写像として得られるfはすべて凸函数である.§5により,任意のx(0,)Nにたいし,RNからRへの函数axaは凸函数である.さらに,fが凸函数であるとき,任意の凸函数g:RRとの合成写像gfは凸函数を与える.


§7 補題. VR線型空間,AVを凸集合とし,f:ARを凸函数とする.このとき,任意のa1,,anAt1,,tn[0,1]にたいし,ti=1ならば,
f(i=1ntiai)i=1ntif(ai)
がなりたつ.
証明. §3と同様にRNの点列(bi)i=1nを定義すると,biA (i=1,,n)であり,
f(b1)=f(a1),f(b2)t1f(b1)+t2f(a2)t1+t2,f(b3)(t1+t2)f(b2)+t3f(a3)t1+t2+t3,  f(bn)(t1++tn1)f(bn1)+tnf(an)t1++tn
だから,
f(i=1ntiai)=f(bn)t1f(a1)++tnf(an)t1++tn=i=1ntif(ai)
を得る.
この補題はイェンゼン Jensen の不等式の名で知られている.
Jensen の不等式に対称性の条件を加えることで,つぎの一般的な定理が生じる.GL(V)R線型空間VからV自身への同型写像の集合(一般線型群)を表すとする.

§8 定理. VR線型空間とし,Gを有限群,ρ:GGL(V)を群準同型(群の表現)とする.また,a,bVを任意にとり,有限集合X,Y
X={ρ(g)(a)gG}, Y={ρ(g)(b)gG}
と定める.もし,ConvXConvYならば,任意の凸函数f:ConvYRにたいし,
gGf(ρ(g)(a))gGf(ρ(g)(b))
がなりたつ.

とくに,V=RNであり,あるx(0,)Nが存在してf(α)=xα (αConvY)と書けるとき,
gGxρ(g)(a)gGxρ(g)(b).
加えてG=SNであり,ρが標準的な置換表現ならば,a=(a1,,aN), b=(b1,,bN)とおくと,
σSNx(aσ(1),,aσ(N))σSNx(bσ(1),,bσ(N)).
ゆえに,群Gが線型に作用しているという前提のもとで,凸包の包含関係は対称式の大小関係を誘導する.
 
証明. Gの元に順序を付してG={g1,,gn}とし,i=1,,nにたいしてρi=ρ(gi), ai=ρi(a), bi=ρi(b)と定める.このとき,
X={a1,,an}, Y={b1,,bn}.
aConvYだから,a=tibiかつti=1をみたすt1,,tn[0,1]が存在する.j=1,,nにたいし,ρjは線型だから,
ρj(a)=i=1ntiρj(bi)=i=1nti(ρjρi)(b)
がなりたつ.さらに,fは凸函数だから,§7の補題により,
f(ρj(a))i=1ntif((ρjρi)(b)).
右辺の和の順序を変更して,j=1,,nにわたって各辺の総和をとると,ti=1により,
j=1nf(ρj(a))i=1nf(ρi(b))
が得られる.

定理の要点は,不等式に重みが含まれていないことである.個々のρj(a) (j=1,,n)に対する Jensen の不等式には重みが従属する.しかしそれらをすべてのjで合計すると,群Gによって平均化されて,係数を含まない式が得られるのである(対称性の条件を除くと,これらの係数が複雑になってしまう.様式美を離れた拡張は,いきすぎよう).

4次元以上の空間に関する問題において,凸包の包含関係を判定することは難しいが,いくつかの有用な鑑別条件が存在する.


§9 定義. DN={(a1,,aN)RNaiai+1 (i=1,,N1)}とおく.a=(a1,,aN), b=(b1,,bN)DNにたいし,Muirhead の定理の条件
j=1iajj=1ibj (i=1,,N1),j=1Naj=j=1Nbj
がなりたつとき,baを支配する (b majorizes a) といい,これをabと表す.
DN上の順序を定める.


§10 命題. ρ:SNGLN(R)を標準的な置換表現とし,a,bDNとする.また,d>0を正数とし,
a=b+(0,,0,d,0,,0,d,0,,0)
(第i成分と第j成分にdがあるベクトルで,i<j)と仮定する.このとき,
X={ρ(g)(a)gSN}, Y={ρ(g)(b)gSN}
とおくと,abであり,ConvXConvYがなりたつ.
 
証明. abは明らかである.bの第i, 第j成分を交替したベクトルをcとおくと,ci<ai<biかつbj<aj<cjがなりたつ.ai+aj=bi+bj=ci+cjだから,あるt[0,1]についてa=(1t)b+tcがなりたち,b,cYにより,aConvYである.よって,XConvYであり,ConvXConvYを得る.


§11 命題. ρ:SNGLN(R)を標準的な置換表現とし,a,bRNとする.また,a,bの成分を降順に並べかえたベクトルをa,bDNとおく.もし,abならば,
X={ρ(g)(a)gSN}, Y={ρ(g)(b)gSN}
とおくと,ConvXConvYがなりたつ.
 
証明. b
(0,,0,d,0,,0,d,0,,0),d>0
の形をした有限個のベクトルを加えることで,aが構成できる(たとえばa=(5,3,1,1), b=(7,2,1,0)の場合は,
(7,2,1,0)+(1,1,0,0)(6,3,1,0)+(1,0,1,0)(5,3,2,0)+(0,0,1,1)(5,3,1,1)
とし,a=(1,1,1,1,1), b=(5,0,0,0,0)の場合は,
(5,0,0,0,0)+(1,1,0,0,0)(4,1,0,0,0)+(1,0,1,0,0)(3,1,1,0,0)+(1,0,0,1,0)(2,1,1,1,0)+(1,0,0,0,1)(1,1,1,1,1)
とする).よって,§10の命題により,
Conv{ρ(g)(a)gSN}Conv{ρ(g)(b)gSN}
がなりたつ.また,a,ba,bの並べかえだから,
X={ρ(g)(a)gSN}={ρ(g)(a)gSN},Y={ρ(g)(b)gSN}={ρ(g)(b)gSN}
がなりたつ.よって,ConvXConvYを得る.
§8の応用例を示す.


§12 定理 (Muirhead の定理). a=(a1,,aN), b=(b1,,bN)RNとし,これらの成分を降順に並べかえたベクトルをa,bDNとおいて,abと仮定する.このとき,ρ:SNGLN(R)を標準的な置換表現とすると,§11の命題により,
Conv{ρ(g)(a)gSN}Conv{ρ(g)(b)gSN}
だから,§8の定理により,任意のx(0,)Nにたいし,
σSNx(aσ(1),,aσ(N))σSNx(bσ(1),,bσ(N))
がなりたつ.


§13 定理 (カラマータ Karamata の定理). a=(a1,,aN), b=(b1,,bN)RNとし,これらの成分を降順に並べかえたベクトルをa,bDNとおいて,abと仮定する.このとき,ρ:SNGLN(R)を標準的な置換表現とすると,§11の命題により,
Conv{ρ(g)(a)gSN}Conv{ρ(g)(b)gSN}.
また,g:RRを凸函数とする.
RNからRへの第1成分の射影pr1は線型写像であり,したがって凸函数だから,合成写像gpr1ρにたいして§8の定理を用いると,
i=1Ng(ai)i=1Ng(bi)
が得られる.これを Karamata の不等式という.


§14 命題. aRN,a0とし,λ1とする.G={idRN,idRN}とし,ρ:GGLN(R)は包含写像とする.Conv{a,a}Conv{λa,λa}だから,§8の定理により,すべてのx(0,)Nにたいし,
xa+xaxλa+xλa.
線分!FORMULA[298][-1390625796][0] 線分Conv{a,a},Conv{λa,λa}


§15 命題. a,bR2を線型独立なベクトルとする.原点とa+bを通る直線を1, 原点とabを通る直線を2とし,1,2に関する対称変換をR1,R2として,R1,R2によって生成される群をGとおく.ρ:GGL2(R)を包含写像とし,
X={ρ(g)(2a)gG}, Y={ρ(g)(a+b)gG}
とすると,ConvXConvYだから,すべてのx(0,)2にたいし,
x2a+x2a+x2b+x2bxa+b+xab+xa+b+xab.
平行四辺形!FORMULA[314][-1663631871][0] 平行四辺形ConvX,ConvY


§16 命題. X={(2,1,0),(0,2,1),(1,0,2)}, Y={(3,0,0),(0,3,0),(0,0,3)}とおくと,ConvXConvYがなりたつ.また,3次交代群A3からGL3(R)への写像ρを,置換表現と同じように
ρ(σ)(ei)=eσ(i) (i=1,2,3, σA3)
e1,e2,e3R3の基本ベクトル)によって定めると,ρは群準同型であり,
X={ρ(σ)(2,1,0)σA3}, Y={ρ(σ)(3,0,0)σA3}
がなりたつ.よって,
x13+x23+x33x12x2+x22x3+x32x1,x1,x2,x3>0.
三角形!FORMULA[329][-1663631871][0] 三角形ConvX,ConvY


§17 命題. AR3を原点を中心とする正二十面体,XAの頂点集合とし,Aの各面の中心を集めた集合をYとする.また,R3のすべての合同変換のなかでAを不変にするものの集合をGIcosaとおく(正二十面体群).GIcosaは位数60の群をなす.
頂点a0X,b0Yを任意にとる.ρ:GIcosaGL3(R)を包含写像とすると,
X={ρ(g)(a0)gGIcosa}, Y={ρ(g)(b0)gGIcosa}
であり,ConvXConvYだから,すべてのx(0,)3にたいし,
5aXxa3bYxb
がなりたつ.たとえば,
5(x1ϕx2+x1ϕx21+x1ϕx2+x1ϕx21+x2ϕx3+x2ϕx31+x2ϕx3+x2ϕx31+x3ϕx1+x3ϕx11+x3ϕx1+x3ϕx11)3(x1ϕ/3x25ϕ/3+x1ϕ/3x25ϕ/3+x1ϕ/3x25ϕ/3+x1ϕ/3x25ϕ/3+x2ϕ/3x35ϕ/3+x2ϕ/3x35ϕ/3+x2ϕ/3x35ϕ/3+x2ϕ/3x35ϕ/3+x3ϕ/3x15ϕ/3+x3ϕ/3x15ϕ/3+x3ϕ/3x15ϕ/3+x3ϕ/3x15ϕ/3+x1ϕ2/3x2ϕ2/3x3ϕ2/3+x1ϕ2/3x2ϕ2/3x3ϕ2/3+x1ϕ2/3x2ϕ2/3x3ϕ2/3+x1ϕ2/3x2ϕ2/3x3ϕ2/3+x1ϕ2/3x2ϕ2/3x3ϕ2/3+x1ϕ2/3x2ϕ2/3x3ϕ2/3+x1ϕ2/3x2ϕ2/3x3ϕ2/3+x1ϕ2/3x2ϕ2/3x3ϕ2/3),x1,x2,x3>0.
ただし,ϕ=(1+5)/2は黄金比を表す.
正二十面体の座標表示(フィボナッチ数列 bot, @Aureus_N より引用) 正二十面体の座標表示(フィボナッチ数列 bot, @Aureus_N より引用)
§8の定理のV=RNかつfが多重指数函数である場合については,逆の命題が成立する.

§18 定理. Gを有限群とし,ρ:GGLN(R)を群準同型とする.また,a,bRNを任意にとり,
X={ρ(g)(a)gG}, Y={ρ(g)(b)gG}
とおく.もし,すべてのx(0,)Nにたいし,
gGxρ(g)(a)gGxρ(g)(b)
ならば,ConvXConvYがなりたつ.

 
証明. ,RNの標準内積とし,RNの標準ノルムとする.

ConvXConvYと仮定して,背理法を用いる.このとき,あるaXが存在し,aConvYがなりたつ.

ConvYRNのコンパクト集合だから,函数αa (αConvY)の最小値を与えるα0ConvYが存在する.ここで,β=α0aとおき,写像P:RNR
P(α)=β,αa(αRN)
によって定め,d=12P(α0)とおく.このとき,aConvYは超平面P1(d)によって分断されることを証明する.

点!FORMULA[379][1166938][0],点!FORMULA[380][358916397][0],超平面!FORMULA[381][1215878279][0]と変数!FORMULA[382][38259][0] a,点α0,超平面P1(d)と変数u

まず,aConvYにより,α0aだから,
d=12P(α0)=1,2α0a2>0
がなりたつ.よって,P(a)<dを得る.

また,t(0,1]を任意にとる.αConvYを任意にとるとき,(1t)α0+tαConvYだから,α0の最小性により,
α0a(1t)α0+tαa
がなりたつ.ここから,
P(α0)P(α)=α0a,α0α=12t(α0a2+t2α0α2α0at(α0α)2)=12t(α0a2+t2α0α2(1t)α0+tαa2)t2α0α2
が得られる.t(0,1]は任意だから,
P(α0)P(α)
であり,よって,d<P(α)を得る.

つぎに,D=minP(X)とおくと,DP(a)<dである.また,β=(β1,,βN)とおくと,すべてのu>0にたいし,定理の仮定により,
gGuP(ρ(g)(a))D=uDgG(uβ1,,uβN)ρ(g)(a)auDgG(uβ1,,uβN)ρ(g)(b)a=gGuP(ρ(g)(b))D
がなりたつ.ここで,すべてのgGにたいし,P(ρ(g)(a))D0かつ,P(ρ(g)(b))D>dd=0だから,各辺でu0とすることにより,1=0が得られる.これは,矛盾である.

したがって,ConvXConvYがなりたつ.


§19. これまでに示した系はいずれも凸包の位置関係から明らかなものであったが,非自明な例としてシュール Schur の不等式
x1r+2+x2r+2+x3r+2+x1rx2x3+x1x2rx3+x1x2x3rx1r+1x2+x2r+1x1+x2r+1x3+x3r+1x2+x3r+1x1+x1r+1x3
(x1,x2,x3,r>0)が挙げられる.これも§8の定理を使って証明できるかも知れないが,今のところ判らない.






投稿日:20241117
更新日:22日前
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