この記事はある高校の数学部の1年生が解く用の問題を並べています
ですが、ユーザーのみなさんにも是非解いていただきたいのでこの場所を借りて問題を作成しています
そこそこの難易度だと思いますので気軽に解いていってください!!
↑そこそこの難易度(大嘘である)
下の図において、
画像の名前
難易度:問一 ★☆☆☆☆
問二 ★☆☆☆☆
問三 ★★☆☆☆
問四 ★★★★☆
...
...
...
...
この下に解答があります
...
...
...
...
...
では、解答。
同様の議論より、
1.偶数の個数
2.
3.
4.
5.
6.
の総和である。よって、
ここで、
以下、合同式を用いるときは全て
であるため、
いっぽう、
より、十分である。
よって、
最後までお疲れ様でした! 問1,2は常識問題のような部分があるので1分以内に解けるようになりましょう! 問3は、方べきの定理を用いろと言わんばかりの図なので見た目以上にあっさり解けたかと思います。問題は難易度4の問4です。
今回の問題はいかがでしたでしょうか。少しでも面白かった/ためになったと思った方はぜひフォローのほどよろしくお願いします!
ではまたどこかで...