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に載せています。
1枚目
2枚目
ここで解きたい人のために空白を用意します。
nagoya
osaka
tokyo
| (1) | (2) | (3) | (4) | (5) | (6) | (7) | (8) | (9) | (10) | (11) | (12) |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 101 | 496506 | 28 | 99 | 13943 | 18818 | 52561 | 256 | 7308 | 157744 | 198 | 132 |
$1111=11\times 101$より、最大の素因数は$101$
$\gcd(3,p)=1$より、$k=0,1,\dots,p-1$に対して、$3k+1 \bmod p$は$0,1,\dots,p-1$をちょうど一度ずつ動くので、
$$
\sum_{k=0}^{p-1}((3k+1)\bmod p)=0+1+\cdots+(p-1) =
\frac{p(p-1)}{2}
$$
$p=997$より、
$$
\frac{997\cdot 996}{2}=496506
$$
$AD=5 , FC=2$がわかるので、メネラウスの定理を用いると、
$$\frac{AD}{DB}\cdot \frac{BF}{FC}\cdot \frac{CE}{EA}=\frac{5}{3}\cdot \frac{4}{2}\cdot \frac{CE}{EA}=1$$
より、$CE:EA=3:10$である。$CA=5$ なので、
$$
CE=\frac{3}{13}\cdot 5=\frac{15}{13}
$$
特に、求めるべき値は$15+13=28$
$f'(x)=5x^4-3$であり、$f'(x)=0$は実数解をちょうど$2$個もつ。したがって、$f$は高々$3$つの単調区間に分かれるので、任意の実数$y$に対して$f(x)=y$の実数解は高々$3$個である。
よって、同じ値をとる$r_i$は高々$3$個ずつなので、スコアは高々
$$
33\binom{3}{2}=99
$$
である。
実際、極大値と極小値の間の値を$33$個選べば、それぞれについて$f(x)=y$は相異なる実数解を$3$個もつので、この上界は達成できる。
解を$a,b,c$とすると、解と係数の関係より、$a+b+c=11,ab+bc+ca=12,abc=13$である。
また、
$$
(x+y)(y+z)(z+x)=(x+y+z)(xy+yz+zx)-xyz
$$
に$x=a^2,y=b^2,z=c^2$を代入すればよい。
$$
a^2+b^2+c^2=(a+b+c)^2-2(ab+bc+ca)=121-24=97
$$
$$
a^2b^2+b^2c^2+c^2a^2=(ab+bc+ca)^2-2abc(a+b+c)=144-286=-142
$$
$$
a^2b^2c^2=169
$$
よって、
$$
|(a^2+b^2)(b^2+c^2)(c^2+a^2)|=|97\cdot(-142)-169|=13943
$$
写像$\Phi$を$\Phi(x,y)=(x,y-x^2)$と定めると、
$$
f(a,b)=|\Phi(a)-\Phi(b)|
$$
である。つまり、$\Phi$で移した後の通常の距離を考えればよい。始点と終点は、
$$
\Phi(0,0)=(0,0),\qquad \Phi(99,9900)=(99,99)
$$
なので、三角不等式より最小値は$99\sqrt{2}$である。等号成立は、$\Phi(p),\Phi(q)$が線分$(0,0)(99,99)$上にこの順に並ぶとき。
$\Phi(t,t^2+t)=(t,t)$なので、$t=1,2,\dots,99$に対して整数点で等号成立できる。
このとき$f(p,q)^2$を最大にするには、端点条件に注意して$\Phi(p)=(1,1),\Phi(q)=(98,98)$ とすればよいので、
$$
f(p,q)^2=(97)^2+(97)^2=18818
$$
$$
9^9+820=9^9+9^3+9^2+9+1
$$
$x=9$とおくと、
$$
x^9+x^3+x^2+x+1=(x^5-x^4+1)(x^4+x^3+x^2+x+1)
$$
したがって、
$$
9^9+820=(9^5-9^4+1)(9^4+9^3+9^2+9+1)
$$
$$
9^5-9^4+1=52489,\qquad 9^4+9^3+9^2+9+1=7381=11^2\cdot 61
$$
$52489$は素数なので、相異なる素因数は$11,61,52489$である。よって求める総和は、
$$
11+61+52489=52561
$$
$5\times 5$行列において、
とする。以下すべて$\mod 2$で考える。$d_1,...,d_{10}\in \{0,1\}$と零行列$O\in M_5(\mathbb{F}_2)$によって
$$ d_1R_1+...+d_5R_5+d_6C_1+...+d_{10}C_5\equiv O$$
となるとき、$(d_1,...,d_{10})=(0,...,0),(1,...,1)$であることに注意する。
盤面を行列$M\in M_5(\mathbb{F}_2)$で表すと、$(i,j)$のボタンを押下する操作は$M\to M+R_i+C_j$と見做せるので、$e_1,...,e_{10}\in \{0,1\}(e_1+...+e_{10}\equiv 0)$によって
$$ e_1R_1+...+e_5R_5+e_6C_1+...+e_{10}C_5\equiv M$$
と表せることが必要である。これは十分でもあり、実際、$e_1,\dots,e_5$ のうち任意の2つ、および $e_6,\dots,e_{10}$ のうち任意の2つは、それぞれ2回の押下で実現できる。また前者と後者から1つずつなら1回の押下で実現できるため、$e_1+\cdots+e_{10}\equiv0$ なら常に実現可能である。
よって$(e_1,...,e_{10})$の候補は$2^9$個ある。
$(e_1,e_2,...,e_{10}), (e_1',e_2',...,e_{10}')$が同じ$M$を表す場合、上記の事実から$$ (e_1',e_2',...,e_{10}')\equiv (e_1,e_2,...,e_{10}) , (e_1+1,e_2+1,...,e_{10}+1)$$のみである。
よって$(e_1,...,e_{10})$たちは同じ盤面をちょうど2個ずつ表し、求める組み合わせは$2^{9-1}=256$通り
相異なる条件を達成するために、ある正整数$m$によって
$$ f(m+1)=f(m)+1=g(m)=g(m+1)+1$$
となる必要がある。このときの$f(m)=i$とすると、固定された$m,i(i=1,2)$に対して
以下の補題を示す。
円$C$と、その外部に点$S$がある。$S$から直線$l_1,l_2$を、$C$とそれぞれ2点で交わるように引き、$l_1,C$の交点を$S$に近いほうから$A_1,B_1$とし、同様に$A_2,B_2$を定める。
このとき、以下は$S$の$C$に関する極線上にある。
$S=(0,0)$とする。アフィン変換によって$A_1=(a_1,0),A_2=(0,a_2)$に移す。このとき$B_1=(b_1,0),B_2=(0,b_2)$となるとする。$C$は変換によって楕円$C'$になる。楕円の方程式
$$ C':F(x,y)=ax^2+bxy+cy^2+dx+ey+f=0$$
なので、解と係数の関係を踏まえると
$$ \frac{1}{a_1}+\frac{1}{b_1}=-\frac{d}{f},\quad \frac{1}{a_2}+\frac{1}{b_2}=-\frac{e}{f}$$
であることを踏まえる。直線$A_1A_2 , B_1B_2$の方程式は
$$\frac{x}{a_1}+\frac{y}{a_2}=1,\quad \frac{x}{b_1}+\frac{y}{b_2}=1$$
なので、共有点$(X,Y)$は、これらをたすと
$$ dX+eY+2f=0$$
を満たす。これは楕円$C'$の$S$に関する極線である。実際、$(0,0)$からの$C'$の接線の接点を$(x_0,y_0)$とすると、$F((1-t)x_0,(1-t)y_0)$は$t=0$で重解をもつことから$dx_0+ey_0+2f=0$が導かれる(これは原点からのどちらの接点についても成り立つ)。
アフィン変換は接線・接点・直線を保つので、変換前でも交点は極線上にある。$A_1B_2$と$B_1A_2$の交点についても同様。
よって、$AD, BC$の交点を$P$とおくと、$PX,PY$は$\Gamma $に接する。$PA=a,PB=b$とすると、
$$ \frac{a}{3}=\frac{b+5}{7},\quad \frac{b}{3}=\frac{a+11}{7}$$
が相似からなりたつので、$a=5.1,b=6.9$より、$PX^2=PY^2=5.1\times 16.1$
一方、$c=\cos\angle BAD$とすると、余弦定理から
$$ 11^2+3^2-66c=5^2+7^2+70c,\quad c=\frac{7}{17} ,\quad BD=\sqrt{\frac{1748}{17}}$$
なので、$\sin\angle BAD=\sqrt{\dfrac{240}{17^2}}$より、正弦定理から$\Gamma$の半径$R=\sqrt{\dfrac{437\times 17}{240}}$である。よって、
$$ XY=2\times \sqrt{\frac{1}{\frac{1}{R^2}+\frac{1}{PX^2}}}=2\times\sqrt{\frac{1}{\frac{240}{437\times 17}+\frac{100}{8211}}}=\sqrt{\frac{437\times 17\times 8211}{678385}}=\sqrt{\frac{156009}{1735}}$$
より、解答するべき値は$157744$
条件より $\angle B,\angle C$ は鋭角である。また $\angle A=90^\circ$ なら $E=F=A$ となり矛盾する。
$EF , BC , ST$の交点を$K$ とおき、$EF,BC$ の中点をそれぞれ $M,N$ とする。
角度追跡から$FPSB,FQTB$などはそれぞれ共円なので、方べきから$PQTS$は共円。よって
$$
KE\cdot KF=KB\cdot KC=KP\cdot KQ
$$
が成り立つ。
また、$MXDN , EFDN$もそれぞれ共円なので、
$$ KE\cdot KF = KD\cdot KN = KX\cdot KM$$
より、$KF=a$とすると
$$ a(a+6)=(a+2)(a+3) \Rightarrow a=6$$
よって $r$ について$(6+r)(9+r)=72$により$r^2+15r-18$を満たす。
これの解は無理数なので最小多項式は $P(x)=x^2+15x-18$ であり、
$$
P(9)=9^2+15\cdot 9-18=198
$$
まず、以下の補題たちを示す。
$\omega$を1の原始$p$乗根とすると、
$$\sum_{k=1}^{p-1}\frac{1}{(\omega^k-1)^3}=\frac{(p-1)(p-3)}{8}$$
$\displaystyle s_k=\frac{1}{\omega^k-1}$とする。
$$ P(x)=x^{p-1}+...+x+1=\frac{x^p-1}{x-1}$$
は$x=\omega^1,...,\omega^{p-1}$を解にもつので、
$$ x^{p-1}P\left(\frac{1}{x}+1\right)=x^{p-1}\frac{(1+1/x)^{p}-1}{1/x}=(x+1)^p-x^p$$
は$x=s_1,...,s_{p-1}$を解にもつ。よって、$(x+1)^p-x^p$の$x^{p-k}$の係数が${}_pC_k$であることを踏まえると
$$
\begin{align}
s_1^3+...+s_{p-1}^3&=e_1^3-3e_1e_2+3e_3 \\
&=\left(-\frac{p(p-1)}{2p}\right)^3+\frac{3p(p-1)p(p-1)(p-2)}{6\cdot 2p^2}-\frac{3p(p-1)(p-2)(p-3)}{24p}\\
&=\frac{(p-1)(p-3)}{8}
\end{align}
$$
$$\sum_{\substack{0\leq a,b,c< p^2 \\p \mid abc , a+b+c}} 1=p^3(3p-2)$$
$$ A=\{(a,b,c)\mid 0\leq a,b,c< p^2,p\mid a,a+b+c\}$$
$$ B=\{(a,b,c)\mid 0\leq a,b,c< p^2,p\mid b,a+b+c\}$$
$$ C=\{(a,b,c)\mid 0\leq a,b,c< p^2,p\mid c,a+b+c\}$$
とする。このとき
$$ A\cap B\cap C=A\cap B=B\cap C=C\cap A=\{(a,b,c)\mid 0\leq a,b,c< p^2,p\mid a,b,c\}$$
であるため、$|A|=|B|=|C|=p^4,\quad |A\cap B\cap C|=p^3$を踏まえ、
$$\begin{align}
\sum_{\substack{0\leq a,b,c< p^2 \\p \mid abc , a+b+c}} 1&=|A\cup B\cup C| \\
&=|A|+|B|+|C|-|A\cap B|-|B\cap C|-|C\cap A|+|A\cap B\cap C|\\
&=p^3(3p-2)
\end{align}$$
$n$ を $p$ で割った余りを $\langle n\rangle_p$ と書くと、
$$\sum_{\substack{0\leq a,b,c< p^2 \\p \mid a+b+c}}\left[\frac{abc}{p}\right]=\sum_{\substack{0\leq a,b,c< p^2 \\p \mid a+b+c}}\frac{abc}{p}-\frac{\langle abc\rangle_p}{p}$$
である。いま、
$$\begin{align} \sum_{\substack{0\leq a,b,c< p^2 \\p \mid a+b+c}}abc&=\sum_{p\mid n}\left(\sum_{k=0}^{p^2-1} kx^k\right)^3[x^n]\\ &=\sum_{p\mid n}\frac{(x-p^2x^{p^2}+(p^2-1)x^{p^2+1})^3}{(1-x)^6}[x^n] \\ &=\frac{1}{p}\sum_{k}\frac{(x-p^2x^{p^2}+(p^2-1)x^{p^2+1})^3}{(1-x)^6} |_{x=\omega^k}\\ &=\frac{p^5}{8}(p^2-1)^3+p^5\sum_{k=1}^{p-1}\frac{1}{(\omega^k-1)^3}\quad (\because \omega^p=1)\\ &=\frac{p^5((p^2-1)^3+(p-1)(p-3))}{8} \end{align}$$
である。
また、$a,b,c$のいずれかが$0$なら$\langle abc\rangle_p=0$なので、$(a,b,c)\leftrightarrow (p^2-a,p^2-b,p^2-c)$を考えると
$$ \begin{align} \sum_{\substack{0\leq a,b,c< p^2 \\p \mid a+b+c}}\langle abc\rangle_p&=\sum_{\substack{0< a,b,c< p^2 \\p \mid a+b+c}}\langle abc\rangle_p\\ &=\frac{1}{2}\sum_{\substack{0< a,b,c< p^2 \\p \mid a+b+c}}\langle abc\rangle_p+\langle (p^2-a)(p^2-b)(p^2-c)\rangle_p \\ &=\frac{1}{2}\sum_{\substack{0\leq a,b,c< p^2 \\p \mid a+b+c}}\langle abc\rangle_p+\langle (p^2-a)(p^2-b)(p^2-c)\rangle_p \\ &=\frac{1}{2}(p^6-p\sum_{\substack{0\leq a,b,c< p^2 \\p \mid abc , a+b+c}} 1) \\ &= \frac{p^4(p^2-3p+2)}{2} \end{align}$$
よって、
$$ \begin{align}\sum_{\substack{0\leq a,b,c< p^2 \\p \mid a+b+c}}\left[\frac{abc}{p}\right]&=\sum_{\substack{0\leq a,b,c< p^2 \\p \mid a+b+c}}\frac{abc}{p}-\frac{\langle abc\rangle_p}{p}\\
&=\frac{p^4((p^2-1)^3+(p-1)(p-3))}{8}-\frac{p^3(p-1)(p-2)}{2}\end{align}$$
$p\equiv -2 \pmod {1021}$を踏まえると、求めるべき値は$132$