f,g:N→Rがlimn→∞f(n)g(n)=1を満たすときf∼g書く.
素数を小さい順にp1,p2,…と書き,n以下の素数の個数をπ(n)で表す.
例えばp1=2, p2=3, p3=5であり,
以下は同値.
簡単な計算.
1は有名な素数定理の主張. 2はその書き換えですが,何故かあまり知られていないような気がします.
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