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Accelerated ζ(3) by Gosper

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目次
§1Objective
§2Eulers Transform
§3Generalization of Eulers Transform
§4R Notation
§5Derivation of the Transform
§6ζ(2)
§7Acceleration Recipe
§8ζ(3)
§9Translation Transform
§10Inverse Translation Transform
§11Proved
§12Matrices
§13WZ pair

 §1Objective

 次の等式を証明する。

ζ(3)=114n=11n3(2nn)2+12n=01(2n+1)3(2nn)2 

 

  §2Eulers Transform  

n=0an=a0+a1+a2+a3+=a02+a0+a12+a1+a22+a2+a32+=a02+n=0Uan(Uan:=an+an+12)

 いま,U0an=an,Ukan=U(Uk1an)とし,繰り返し操作することで

n=0an=12r=0k1Ura0+n=0Ukan

を得る。kで右辺第2項が0に収束するとき

n=0an=12r=0Ura0

を得る。

  §3Generalization of the Eulers Transform  

n=0an=n=0(sn+1sn)an=s0a0+n=0((1sn)an+sn+1an+1)

  §4R Notation  

bnRn=0rn=b0+r0(b1+r1(b2+r2(b3+)))=n=0bnk=0n1rk

と定義する。

  §5Derivation of the Transform  

rk,n=ak,n+1ak,n

とする。

n=mak,n=n=m(sk,n+1sk,n)ak,n=sk,mak,m+n=m((1sk,n)ak,n+sk,n+1ak,n+1)=sk,mak,m+n=m(1sk,n+sk,n+1rk,n)ak,n

 また,uk,n=1sk,n+sk,n+1rk,nとすると

n=mak,n=sk,mak,m+n=muk,nak,n

 さらに,uk,nak,n=ak+1,n,limkn=mak,n=0が成り立つとすると

n=mak,n=sk,mak,m+n=mak+1,n=sk,mak,m+sk+1,mak+1,m+sk+2,mak+2,m+=sk,mak,m+sk+1,muk,mak,m+sk+2,muk+1,muk,mak,m+

 この式を書き換えると

ak,mRn=mrk,n=ak,msn,mRn=kun,m

すなわち

Rn=mrk,n=sn,mRn=kun,m

が成り立つ。
 まとめると,uk,n=1sk,n+rk,nsk,n+1とし,rk+1,nuk,n=rk,nuk,n+1を満たすようなrk,n, sk,nに対して

Rn=mrk,n=sn,mRn=kun,m

が成り立つ。

  §6ζ(2)  

ζ(2)=n=11n2=Rn=1n2(n+1)2

について考える。Rn=1r1,n=sn,1Rn=1un,1と見比べ,r1,n=n2(n+1)2とする。
 limnu1,n=0と仮定すれば,limns1,n=limn11r1,n=となる。そこで,s1,n=an+bとおく。

u1,n=1s1,n+r1,ns1,n+1=(1a)n2+(2a2b)n+1b(n+1)2

 u1,nが簡単になるようにa=1, b=12とすると,u1,n=12(n+1)2となる。これよりr2,n=n2(n+2)2となり,

rk,n=n2(k+n)2

と推測する。sk,n=akn+bkとおき,同様にuk,nが単純になるようにak, bkを求めると,ak=12k1, bk=3k22(2k1)となり,

sk,n=3k+2n22(2k1)uk,n=k32(2k1)(k+n)2

となる。よって,

ζ(2)=Rn=1n2(n+1)2=3k2(2k1)Rk=1k32(2k1)(k+1)2=k=13k2(2k1)j=1k1j32(2j1)(j+1)3=k=13k2(2kk)

となる。

  §7Acceleration Recipe  

 上記を参考に,アルゴリズムを提案する。

STEP1.項比r0,nを決定する。(必要に応じてr1,nなどにする)
STEP2.limn11r0,n=limns0,nとなるようにs0,nを提案する。
STEP3.u0,n=1s0,n+r0,ns0,n+1に代入し,u0,nが簡単になるようにする。同時にs0,nが決定する。
STEP4.r1,n=u0,n+1u0,nr0,n
STEP5.r0,n, r1,nからrk,nを提案する。
STEP6.sk,nを提案する。
STEP7.uk,n=1sk,n+rk,nsk,n+1に代入し,uk,nが簡単になるようにする。同時にsk,nが決定する。
STEP8.Rn=mrk,n=sn,mRn=kun,m

  §8ζ(3)  

r0,n=n3(n+1)3

として,s0,n=an+bとおくと,

u0,n=1s0,n+r0,ns0,n+1=1(an+b)+n3(n+1)3(a(n+1)+b)=(12a)n3+3(1ab)n2+(3a3b)n+1b(n+1)3

となる。a=12とすれば,分子の次数<分母の次数となる。しかし,この場合

r1,n=u0,n+1u0,nr0,n=3(12b)(n+1)2+(56b)(n+1)+2(1b)2(n+2)32(n+1)33(12b)n2+(56b)n+2(1b)n3(n+1)3=3(12b)n2+(1118b)n+2(57b)3(12b)n2+(56b)n+2(1b)n3(n+2)3

r1,n3乗となるbは存在しない。項比の次数が高いほど,次数の増加を抑えるような次のsを見つけることが困難になる。よって,s0,n=an+bを見直す必要がある。
 そこで,次の二つの手法が用いられる。

 1)sの分母とrの分母が共通因数をもつようにする。
 2)1sの分子とrの分子が共通因数をもつようにする。

 これらの手法は絶対的ではないが,uの定義から,簡単なuを生成する傾向があるとわかる。
 これを基に,s0,nn2となるようなs0,nを考えると,

s0,n=1+n22(n+1)

となり,u0,n=n2(n+1)3(n+2),r1,n=n(n+1)2(n+2)2(n+3)となる。r0,n, r1,nから,

rk,n=n(k+n)2(k+n+1)2(2k+n+1)

と推測する。さらに,sk,n=anとしてuk,nの次数を下げるようなa12(k+1)となった。
 いま,rk,nの分母分子の因数は複数ある。ではどの因数を選んでsk,nを決定するか。その手法が

 3)最大の因数を選ぶ

である。これにより

sk,n=1+(k+n)22(k+1)(2k+n+1)

すると,

uk,n=(k+1)2(k+n)2(k+n+1)2(2k+n+1)(2k+n+2)

となる。

ζ(3)=Rn=1r0,n=sk,1Rk=0uk,1=54Rk=0(k+1)32(k+2)2(2k+3)=52k=1(1)k1k3(2kk)

 前述の手法から,

s0,n=1+n3(n+b)a(n+1)3

を考えると,a=2, b=2となる。これにより

r1,n=(n+1)3(2n+5)(n+3)3(2n+3)

これを基に,

s1,n=1+(n+1)3(n+b)a(n+3)3

を考えるが,この場合はうまくいかないらしい。ところが

s1,n=1+(n+1)3(n+b)a(n+3)2(2n+3)

とすると,a=2, b=4

u1,n=2(n+1)3(n+2)(n+3)3(n+4)(2n+3)r2,n=(n+2)2(n+3)(n+4)(n+5)2

を得る。これを眺めると,kの偶奇で一般式が異なると推測できる。
 すなわち,

r2k,n=(2k+n)2(3k+n)(3k+n+1)(4k+n+1)2

と推測する。これを基に

s2k,n=1+(2k+n)2(3k+n)(n+b)a(3k+n+1)(4k+n+1)2

とおけば,a=4k+2, b=5k+2となる。さらにr2k+1,nを計算すると,

r2k+1,n=(2k+n+1)2(3k+n+1)(6k+2n+5)(3k+n+3)(4k+n+3)2(6k+2n+3)

となる。これを基に

s2k+1,n=1+(2k+n+1)2(3k+n+1)(n+b)a(4k+n+3)2(6k+2n+3)

とおけば,a=2k+2, b=5k+4となる。これは

r2k+2,n=(2k+n+2)2(3k+n+3)(3k+n+4)(4k+n+5)2

に矛盾しない。
したがって,

s2k,n=1+(2k+n)2(3k+n)(5k+n+2)2(2k+1)(3k+n+1)(4k+n+1)2s2k+1,n=1+(2k+n+1)2(3k+n+1)(5k+n+4)2(k+1)(4k+n+3)2(6k+2n+3)r2k,n=(2k+n)2(3k+n)(3k+n+1)(4k+n+1)2r2k+1,n=(2k+n+1)2(3k+n+1)(6k+2n+5)(3k+n+3)(4k+n+3)2(6k+2n+3)u2k,n=(k+1)2(2k+n)2(3k+n)(6k+2n+3)2(3k+n+1)(3k+n+2)(4k+n+1)2(4k+n+2)2u2k+1,n=2(k+1)2(2k+n+1)2(3k+n+1)(3k+n+2)(3k+n+3)(4k+n+3)2(4k+n+4)2(6k+2n+3)

となる。いま,

(b2k+r2k(b2k+1+r2k+1(=(b2k+r2kb2k+1+r2kr2k+1(bkRk=mrk=(b2k+r2kb2k+1)Rk=mr2kr2k+1

より,

Rn=1r0,n=sk,1Rk=0uk,1=(s2k,1+u2k,1s2k+1,1)Rk=0u2k,1u2k+1,1=(1+(3k+1)(5k+3)8(2k+1)(3k+2)+(k+1)(3k+1)(63k+50)192(3k+2)(4k+3)2)Rk=0(k+1)4(3k+1)16(3k+4)(4k+3)2(4k+5)2=k=0(1+(3k+1)(5k+3)8(2k+1)(3k+2)+(k+1)(3k+1)(63k+50)192(3k+2)(4k+3)2)1(3k+1)(4n+1)2(2kk)2(4k2k)2

となる。

  §9Translation Transform  

 (rk,n, sk,n)を決定すれば,(rk,k+n, 1+rk,k+nsk,k+n+1)も従う。

  §10Inverse Translation Transform  

 (rk,n, sk,n)を決定すれば,(rk,nk, sk,nk11rk,nk1)も従う。

  §11Proved  

 前述のとおり,

s2k,n=1+(2k+n)2(3k+n)(5k+n+2)2(2k+1)(3k+n+1)(4k+n+1)2s2k+1,n=1+(2k+n+1)2(3k+n+1)(5k+n+4)2(k+1)(4k+n+3)2(6k+2n+3)r2k,n=(2k+n)2(3k+n)(3k+n+1)(4k+n+1)2r2k+1,n=(2k+n+1)2(3k+n+1)(6k+2n+5)(3k+n+3)(4k+n+3)2(6k+2n+3)u2k,n=(k+1)2(2k+n)2(3k+n)(6k+2n+3)2(3k+n+1)(3k+n+2)(4k+n+1)2(4k+n+2)2u2k+1,n=2(k+1)2(2k+n+1)2(3k+n+1)(3k+n+2)(3k+n+3)(4k+n+3)2(4k+n+4)2(6k+2n+3)

であった。これに対しInverse Translation Transformを適用すると,

s2k,ns2k,n2k11r2k,n2k1s2k+1,ns2k+1,n2k21r2k+1,n2k2r2k,nr2k,n2kr2k+1,nr2k+1,n2k1

すなわち

s2k,n3k+n+12(2k+1)s2k+1,n(k+n+1)(3k+n+2)2(k+1)(2k+2n+1)r2k,nn2(k+n)(k+n+1)(2k+n+1)2r2k+1,nn2(k+n)(2k+2n+3)(k+n+2)(2k+n+2)2(2k+2n+1)u2k,n(k+1)2(2k+2n+1)2(k+n+1)(2k+n+1)2u2k+1,n2(k+1)2(k+n)(2k+n+2)2(2k+2n+1)

となり,

Rn=1r0,n=(s2k,1+u2k,1s2k+1,1)Rk=0u2k,1u2k+1,1=k=0(316+3k+22(2k+1))1(k+1)(2k+1)2(2kk)2=114k=11k3(2kk)2+12k=01(2k+1)3(2kk)2

を得る。
 また,

{s2k,n+u2k,ns2k+1,n=sk,nu2k,nu2k+1,n=uk,n

とすれば,kの偶奇で分けることなく

rk,n=n2(k+n)(k+n+1)(2k+n+1)2sk,n=3k+n+12(2k+1)+(k+1)(3k+n+2)4(2k+n+1)2uk,n=(k+1)4(k+n)(k+n+1)(2k+n+1)2(2k+n+2)2

となる。

  §12Matrices  

 二つの行列

Pk,n=(ak,nbk,n01),Qk,n=(ck,ndk,n01)

を与える。また,Pk,n(k,n)から(k+1,n)へ移る経路の重み,Qk,n(k,n)から(k,n+1)へ移る経路の重みとする。
 このとき,(k,n)(k+1,n+1)において経路不変性

Pk,nQk+1,n=Qk,nPk,n+1

が成り立つ。実際に計算すると

Pk,nQk+1,n=(ak,nbk,n01)(ck+1,ndk+1,n01)=(ak,nck+1,nak,ndk+1,n+bk,n01)Qk,nPk,n+1=(ck,ndk,n01)(ak,n+1bk,n+101)=(ak,n+1ck,nck,nbk,n+1+dk,n01)

となるので,経路不変性は

{ak,nck+1,n=ak,n+1ck,nak,ndk+1,n+bk,n=ck,nbk,n+1+dk,n

が成り立つことと同値である。
 いま,(0,0)(K,0)(K,N)=(0,0)(0,N)(K,N)より

(k=0K1Pk,0)(n=0N1QK,n)=(n=0N1Q0,n)(k=0K1Pk,N)

が成り立つ。また,K=Nのときは,(0,0)(1,1)(K,K)=(0,0)(K,0)(K,K)=(0,0)(0,K)(K,K)より

r=0K1Pr,rQr+1,r=(k=0K1Pk,0)(n=0K1QK,n)=(n=0K1Q0,n)(k=0K1Pk,K)

が成り立つ。

  §13WZ pair  

 ここで,具体例について考える。

rk,n=n2(k+n)(k+n+1)(2k+n+1)2sk,n=3k+n+12(2k+1)+(k+1)(3k+n+2)4(2k+n+1)2uk,n=(k+1)4(k+n)(k+n+1)(2k+n+1)2(2k+n+2)2

であった。rk+1,nuk,n=rk,nuk,n+1を考慮して,ak,n=uk,n, ck,n=rk,nとあてはめると,

uk,ndk+1,n+bk,n=rk,nbk,n+1+dk,n

すなわち

(k+1)4(k+n)(k+n+1)(2k+n+1)2(2k+n+2)2dk+1,n+bk,n=n2(k+n)(k+n+1)(2k+n+1)2bk,n+1+dk,nk+n+1k+nk!4(n1)!2(2k+n)!2(dk,nbk,n)=(k+1)!4(n1)!2(2k+n+2)!2dk+1,nk!4n!2(2k+n+1)!2bk,n+1

となる。pk,n=k!4(n1)!2(2k+n)!2とおけば

k+n+1k+n(pk,ndk,npk,nbk,n)=pk+1,ndk+1,npk,n+1bk,n+1pk,ndk,npk,nbk,nk+n=pk+1,ndk+1,npk,n+1bk,n+1k+n+1

さらに,F(k,n)=pk,nbk,nk+n,G(k,n)=pk,ndk,nk+nとおけば

G(k,n)F(k,n)=G(k+1,n)F(k,n+1) F(k,n)F(k,n+1)=G(k,n)G(k+1,n)

となり,(F,G)WZ-pairとなる。よって,既知の(F,G)からbk,n, dk,nを求めることができる。
 ここで,bk,n=sk,nとすれば, コチラ Theorem 3.より

G(k,n)=k!4(n1)!2(k+n)(2k+n)!2=pk,nk+n

とわかる。
 また,

u0,nu1,nuk1,n=nk+nk!4n!2(2k+n)!2=n3pk,nk+n

であり,少なくともこの例でのrk,n, sk,n, uk,nに対して

F(k,n)=sk,nu0,nu1,nuk1,nn3G(k,n)=u0,nu1,nuk1,nn3

F(k,n)F(k,n+1)=G(k,n)G(k+1,n)を満たす。
 さらに,r0,1r0,2r0,n1=1n3であるので

F(k,n)=r0,1r0,2r0,n1sk,nu0,nu1,nuk1,nG(k,n)=r0,1r0,2r0,n1u0,nu1,nuk1,n

となる。
 ではこれが一般の(rk,n, sk,n, uk,n)に対しても成り立つことを確認する。これをF(k,n)F(k,n+1)=G(k,n)G(k+1,n)に代入すると,

F(k,n)F(k,n+1)=r0,1r0,2r0,n1sk,nu0,nu1,nuk1,nr0,1r0,2r0,nsk,n+1u0,n+1u1,n+1uk1,n+1=r0,1r0,2r0,n1(sk,nu0,nu1,nuk1,nr0,nsk,n+1u0,n+1u1,n+1uk1,n+1)G(k,n)G(k+1,n)=r0,1r0,2r0,n1u0,nu1,nuk1,nr0,1r0,2r0,n1sk+1,nu0,nu1,nuk,n=r0,1r0,2r0,n1(u0,nu1,nuk1,nu0,nu1,nuk,n)

となり,

sk,nu0,nu1,nuk1,nr0,nsk,n+1u0,n+1u1,n+1uk1,n+1=u0,nu1,nuk1,nu0,nu1,nuk,nu0,nuk1,n(sk,n1+uk,n)=r0,nsk,n+1u0,n+1uk1,n+1u0,nuk1,nrk,nsk,n+1=r0,nsk,n+1u0,n+1uk1,n+1      rk,nu0,nuk1,n=r0,nu0,n+1uk1,n+1   rk,nr0,n=u0,n+1uk1,n+1u0,nuk1,n   rk,nr0,n=r1,nr0,nr2,nr1,nrk,nrk1,n

と確認できる。改めて定理として述べる。

Theorem.rk,n, sk,n, uk,nに対して,二つの行列

Pk,n=(uk,nsk,n01),Qk,n=(rk,n101)

を定めると

Pk,nQk+1,n=Qk,nPk,n+1

および

(k=0K1Pk+α,β)(n=0N1QK+α,n+β)=(n=0N1Qα,n+β)(k=0K1Pk+α,N+β)
r=0R1Pr+α,r+βQr+1+α,r+β=(k=0R1Pk+α,β)(n=0R1QR+α,n+β)=(n=0R1Qα,n+β)(k=0R1Pk+α,R+β)

が成り立つ。

Theorem.rk,n, sk,n, uk,nに対して,

F(k,n)=r0,1r0,2r0,n1sk,nu0,nu1,nuk1,nG(k,n)=r0,1r0,2r0,n1u0,nu1,nuk1,n

とすると

F(k,n)F(k,n+1)=G(k,n)G(k+1,n)

が成り立つ。

投稿日:2022109
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