問題(数Ⅲ、数Cの範囲で解けます。)
円に囲まれた図形
半径で中心が軸上にあり、点を通る円を円、円とは軸に対して線対称な円を円
半径で中心が軸上にあり、点を通る円を円、円とは軸に対して線対称な円を円とする。
円は、円と1点で交わり、円とも1点で交わる。
このとき、次の問いに答えよ。
ただし、とする。
1.円を式で表せ。
2.円の交点の一つを点とするとき、をそれぞれで表せ。
3.円の中心をそれぞれ点とし、とするとき、円で囲まれた図形(図1斜線部)の面積をで表せ。
4.をで表せ。
5.次の問いに答えよ。
(a)を求めよ。
(b)をそれぞれで表せ。
(c)を利用してをで表せ。
模範解答
1.円を式で表せ。
解
円
中心をとすると
を通るので
円
中心が軸上、半径。
点を通るので、中心。
2.円の交点の1つを点とするとき、をそれぞれで表せ。
解
点
円は1点で交わるので、半径が同一線上にある。(図2)
原点, 点, 点を頂点とする直角三角形と
点, 点, 点を頂点とする直角三角形は相似なので
3.円の中心をそれぞれ点とし、とするとき、円で囲まれた図形(図1斜線部)の面積をで表せ。
解
(図2)より
4.をで表せ。
はを通るので
5.次の問いに答えよ。
(a)を求めよ。
解
(b)をそれぞれで表せ。
解
(図2)から
(c)を利用してをで表せ。
はさみうちの原理より