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ベクトルを用いた平行四辺形にまつわる証明問題

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引用4stepニB
4stepで印象に残った問題があったので大まかなポイントをまとめます。
引用元、4stepⅡbの116p 引用元、4stepⅡbの116p
$$ \overrightarrow{ab=DC,AD=BC}←これがABCDが平行四辺形になる必要十分条件で、これが瞬時に出てくれば勝ち。対角線の交点がそれぞれの中点で交わる条件はここでは使わない(ほかの問いで視覚的に分かる奴は使う事もあります)) $$
(左辺)-(右辺)=$ \overrightarrow{AC+BD}ー2 \overrightarrow{AD} $$ \overrightarrow{0} $
【補足】今回が初投稿ですが、指導者のいった内容をある程度焼き直した感はあります。それと、又校正するかもです。では又。

投稿日:2023323

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