メモリを3つの部分に分け、優先度を表す用意されたパラメータ(変数)が、
アクセスされると指数的に増加し、時間経過で定数が減算され、最終的に底が1未満の指数関数で減っていき、自動的に保存される場所が定まるようにする。
とにかく高電圧にし、素子の性能の限界少し手前まで周波数を上げる。
整流はできないので、どうしても整流したい時はダイオードを使う。
熱の処理は究極の方法がある。
ただし、改造もメンテナンスもできなくなる上に、あっという間にコンピュータ全体が事実上使えなくなる諸刃の剣。
その方法とは、ゴムで配線を全て覆い、水が染み込まないようにしてからそのゴムの塊を水にドボンと浸けるというもの。
あるいは液体のアンモニアを使ってケースを小型の冷蔵庫、冷凍庫にしてしまう、という方法も考えられる。こちらはエレクトリック・マイグレーション以外の劣化は生じない。
説明するまでもない。
正確に処理時間を計りながら扱う為に、クロックという単位を導入する。
CPUが1つの演算をする度に、演算の種類に応じてある定数が数えられる。
機械学習によって、並列処理の最適化を行う。
これは、後述のハードウェア、ソフトウェアと方法を用いれば必ずしも必要ではない。
2,3,4,5,6,8,9,11で割り切れるかが、10進数は容易に判断できる為。7は8進数で同様に判別できる。
四則演算や、その他の基本的な演算は、入力を辞書に与えて、出力された結果を直ちに演算の結果として受け取ることで処理する。素数の辞書も用意する。
一番上の層から演算をしながら下に値を投げて行くモジュール。
一番重要な変更。
クラスの中に入った変数は、たとえ手続きの中であっても自由に扱えるように変更する。そうすると関数は不便なので廃止するしかない。関数や手続きを呼び出す時、スタックは絶対に使わない。
データを抽象化し、どのデータまたは変数、配列などを組で扱うか、自由に設定できるようにする。
「.」を使って表記し、クラスをドットを使って繋げて書くことで、どの変数にも自由にアクセスできるようにする。
言うまでもない。
まず、カウンター変数の為の"counter"型を作る。1ずつ増えることを想定する。
次に、虚数、複素数を極形式で積を取ったり、3次元の立体を回転させたり、円周等を正確に、高い精度で計算したりする際に、高い精度が必要なことが多いので、(仮に"degree"型とする)専用の、マシンパワーと性能が許す限り大きく桁数が取れる可変長の型を作る。
あると便利なので実装せざるを得ない。
行の表示順の変更を可能にする。行を隠したり、表示を重複させられる。
自動でstaticモードで起動し、変数をリストアップする。
自動または手動で、英大文字を利用した分かりやすい変数名に変更する。そのままDynamicモードに移行すると、変数名を自動で付けてくれる。
背景色と文字色を、クラスや任意の行毎に変更できる。
タグ(Tag)、属性というものを付けることができる。同じような処理をする行は同じ属性、1つの処理毎に同じタグ、タグにコメントを付けることができる。
タグや属性毎に、設定した色で表示でき、手動で色を自由に変更できる。
ホワミル「ピザ美味しい(モグモグ)」
かわぐちさん「よかったね」
たまねぎくん(ネギネギ)「のんびりしよう」
かわぐちさん「のんびりした世界は、これからも続いていくんだよ」
こうぼくん「そっか」
かわぐちさん「うん」
(のんびり)