さて、
前回の記事
で既知の概念である乗法的微積分を行ってきましたが、
「
がそう(幾何微分)なら、
「
とか、
「
(記号は適当)
みたいなことをしたくなるのが人間の性というものでしょう。
どのように一般化すべきか。まずは微分と幾何微分から法則性を見出してみる。
となるのが自然?
また
ここから妥当と考えられる定義のうちの1つ
を設定し、所期の「何乗されているか」をみることができるかを検証する。
~
また
と同様に
とか
あたりが成り立っていてほしい気がする。
ただし、
としてハイパー演算的微分を定義できそう?
ハイパー演算
ただし、
この予想に基づくと
いま、
Andrew Robbinzによる超対数の冪級数展開式
より
だから
ここで既知の結果による
をもって、
あ、いや、これ
今欲しいのは