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高校数学解説
文献あり

1日目

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こんにちは。浪人しています。数学的に厳密でない操作を多用するので、悪しからず。自分で見つけた、または面白いと思った級数、広義積分の導出をつらつら書いていきます。

第一回目としまして、0ln(t)1+(xt)2dt=πln(x))2x にします。
この等式の興味深い点は、やはり対数関数が絡む積分で、円周率πが登場するところですね。オイラーの等式しかり、隠された繋がりが顕わになる気持ちよさがあります。

では、いきましょう。
I=0ln(t)1+(xt)2xt=udt=1xduI=0ln(u/x)1+u21xdu = 1x0ln(u)ln(x)1+u2du=1x0ln(u)1+u2duln(x)x0du1+u2  I1=0ln(u)1+u2du ,I2=0du1+u2I=1xI1ln(x)xI2()I1(0,1][1,)I1,1I1,2I1,1=01ln(u)1+u2du ,I1,2=1ln(u)1+u2duI1,1u=1vdu=1v2dvu:01v:1(uv)I1,1=1ln(1/v)1+(1/v)21v2dv=1ln(v)1+v2dv=1ln(v)1+v2dvI1,2I1=I1,1+I1,2=I1,2+I1,2=0(I1,2)I2x=tanθI2=π2()I=1xI1ln(x)xI2=1x0ln(x)xπ2=πln(x)2x
こんな感じでやっていきます。記す級数、積分のほとんどは特に使い道もありません。それでも、doodlingの最中に、見知った数たちが現れるのは嬉しいのです。

(おまけ)
I1,1=01ln(u)1+u2dun=0xn=11x  (|x|<1)01ln(u)1+u2du=01ln(u)n=0(u2)n=n=0(1)n01ln(u)u2ndu  =n=0(1)n([u2n+1ln(u)2n+1]0101u2n+12n+11udu)=n=0(1)n+11(2n+1)2  (limϵ0u2n+1ln(u)=0,01u2ndu=12n+1)=n=0(1)n(2n+1)2=(112132+152172+)=G  (G)>G:Catalans constantβ𝐺=𝛽(2)=n=0(1)n(2n+1)2=112132+152172+192,[1]G=0.915965594177219015054603514932384110774A006752G[2]G[3][4]1865[5]

参考文献

投稿日:2024712
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