なんとなく、まとめてみたい気分になったので。
虚数単位
下の表は微分でも同じ並びが出てくるので、覚えておくと良いかも。
加法定理から導くこともできるが、正確に短時間で判断できることが望ましい。
0 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | |
---|---|---|---|---|---|---|
0 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | ||||||
求めたいのは
下図のように判断することも可能。
ズレが
脳内でグラフを描くための手がかりとして、
三角関数のグラフを
最初に、以下のように記号を定める。
カッコ内の変数
カッコ内の定数の符号:
カッコ内の定数の絶対値:
参照するグラフの種類と参照位置、結果を表にするとこんな感じ
定数部分が
「
定数部分が
「
みたいに唱えながら解けば、そのうち慣れる気がする。