(1)平面上にある三角形$ABC$はどの辺の長さも整数である。 三角形$ABC$の面積を$S$とおくとき、$S^2$の小数部分を求めよ。
(2)平面上にある四角形$ABCD$はどの辺の長さも整数であり、円に内接する。 四角形$ABCD$の面積を$S$とおくとき、$S^2$の小数部分を求めよ。
バッチを贈ると投稿者に現金やAmazonのギフトカードが還元されます。