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スキーム論クイズ(3)

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次数付き環

Rについて,各n0に対して,部分加法群RnRが定められていて,R=n0RnRnRmRn+m1R0を満たすとき,Rを次数付き環という.Rnの元を次数nの斉次元と呼ぶ.

次数付き環の斉次イデアルとは,Rの斉次元だけで構成されたイデアルのことである.○か×か.

問題1の答え×

R+=n>0Rnは斉次イデアルになるか?

問題2の答えなる

R+=n>0Rnは何と呼ばれている?
(1) 無縁イデアル(irrelevant ideal)
(2) 大きなイデアル(big iedal)

問題3の答え(1)

次数付き環RがNoether環ならばR0はNoether環でかつRは有限生成R0多元環だが,逆は成り立たない.○か×か.

問題4の答え×

次数付き環Aに対して,Proj(A)Aの斉次な素イデアル全体の全体のなす集合として定義される.○か×か.

問題5の答え×:A+を含まないAの斉次な素イデアル全体の全体のなす集合として定義される

Proj(A)のZariski位相はどのようにして入れられる?IAの斉次イデアルを表します.
(1) V(I)={pProj(A)|pI}の形の集合の補集合を開集合系とする.
(2) V(I)={pProj(A)|Ip}の形の集合の補集合を開集合系とする.

問題6の答え(2)
基本開集合

斉次元fA+に対して,D+(f)={pProj(A)|fp}とおく.

D+(f)Proj(A)の開基をなす.○か×か.

問題7の答え

Aを次数付き環,fAとする.A(f)の定義として正しいものはどれ?
(1) Afによる局所化Afの次数が0以上の元からなる部分環
(2) Afによる局所化Afの次数が0の元からなる部分環
(3) Afによる局所化Afの次数が0以下の元からなる部分環

問題8の答え(2)

Aを次数付き環とする.pProj(A)に対して,Aの斉次元のうちpに含まれないもののなす積閉集合Sについて,Aを局所化し,その中での元のなす部分環をA(p)とかく.
に入る言葉は次のうちどれ?
(1) 次数が0以上
(2) 次数が0
(3) 次数が0以下

問題9の答え(2)

Proj(A)の構造層はD+(f)に対してA(f)を対応させる.○か×か.

問題10の答え

Proj(A)の構造層のpにおけるストークはA(p)である.○か×か.

問題11の答え

Proj(A)はアフィンスキームである.○か×か.

問題12の答え×
投稿日:20241210
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はじめまして!楽しい記事を書ければと思いますので、よろしくお願いします。

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