1

図形問題

160
0

図1において,四角形ABCD,ECFGは正方形で,四角形BHIGは長方形です.
また,点A,D,Iは一直線上,点H,C,Iも一直線上にあります.
EI=2のとき,線分AGの長さを求めてください.

高校生の頃作った図形問題です.もっと簡単な解法が思い付いたら是非教えてください.


解答を表示
まず,正方形ECFGの外接円を描きます.


GIC=90より,この外接円は,四角形ECIGの外接円にもなります.
ここで,EG=CE=L, GI=a, CI=bとおくと,

EI=2, CG=2Lより,トレミーの定理から,
ECGI+EGCI=EICGLa+Lb=22La+b=22,となります.

ここで,C,G,Iを頂点に持つ長方形を考えると,面積はabになります.


これをB,C,Iを頂点に持つ平行四辺形に平行移動します.


さらに,正方形ABCDに平行移動させると,平行移動を繰り返しただけなので,面積は変わらずabとなります.


したがって正方形ABCDの一辺の長さはabから,対角線の長さは2abとなります.さらにCGの長さは三平方の定理からa2+b2で,ACG=90なので,


三平方の定理から,
AG2=AC2+CG2=2ab+a2+b2=(a+b)2より,
AG=a+b=22となります.

投稿日:2023104
OptHub AI Competition

この記事を高評価した人

高評価したユーザはいません

この記事に送られたバッジ

バッジはありません。
バッチを贈って投稿者を応援しよう

バッチを贈ると投稿者に現金やAmazonのギフトカードが還元されます。

投稿者

Mathお
Mathお
44
6120

コメント

他の人のコメント

コメントはありません。
読み込み中...
読み込み中