割り切る記号の順序が、わりと分からなくなるのでメモ
d∣ndがnを割り切るdはnの約数nはdの倍数nはdで割り切れるn≡0(modd)∃k∈Zs.t.kd=n
Latex入力は\mid、否定は\nmidn∤mこんな感じ。また、n+2| ̸∑k=1nkのように大きさを可変にしたければ、便宜上\left. (約数) : \middle | : (倍数) \right.みたいに書けばいけそう。打消し記号はなんとか頑張る\left. n+1 \kern.5em \middle | \not \ \sum_{k=1}^{n}k \right.
3∣127∣7n
任意の自然数nについて1∣nn∣nn∣0
が成り立つ。1とnを自明な約数、それ以外の約数を真の約数という。
自然数nが2≤a≤bなる2つの自然数a,bの積で表せるとき2≤a≤[ n ], [ n ]≤b≤n2
a、bがともにnより大きいときab>nとなるので矛盾。よってa<n
また、ab=nよりb=na2≤aより1a≤12na≤n2よってb≤n2
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