導入なんぞ要りません。やっていきます。
積分をIと思って見てください。Iです。
おや? となった方もいるかもしれませんが、大丈夫です。複素対数値の多価性から分母が-1倍されたとき偏角が出てきて定数に吸収されます。
ここで、
と出てきて、積分定数が吸い込みます。arctanの周期性が見えてくるのもいいですね。
一応オイラーの公式からtanを出し引数について解くことでこの式と同様の結果が得られます。下にarctan導出を一応提示。
オイラーの公式から、
が容易に導ける。ここで、
両辺
両辺対数をとり
先に結果見るのは面白くないですね。結果は後ほど、も何もない。
arctanは避けて通れない道(かもしれない)。どうにかしてarctanを逃れた方はぜひ教えてください。以上、arctanは神!!