こんにちはn=1です。今回は、前回投稿した規則的に出力される関数より狭義なときに使える、座標を与えられたときに、与えられた条件に合うn次方程式を出力する関数についてやっていきます。
座標が与えられたそれをn次方程式で表すというのは、
ではまず簡単な例から考えていきます。式は
として、1はj個あるとします。この式は
という式で表せるとします。これは1つの項以外は
となり、また
になる。そのため
残りは、
となり、この情報だけだといくつ与えられても1になると分かります。
では本題の与えられた座標が1のみでない時を求めます。しかし、違う点は
となります。そして、上記の式に条件の値を入れるとその中で恐らく最も次数の少ない式がでます。
この式は、自然数が最大の数まで全て出ている時しか使えません。なので、出てない数で途切れさせたり、
しかし、n次方程式で表せる式しか正しく表せず、対数や三角関数などは近似しかできません。
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以下は解説です。
問1は
なので
問2は
なので、
以上で終わりです今回の投稿を見てくださりありがとうございました。