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HKA杯 解説

471
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求値問題

n を自然数とする.
gcd(2051n+4099n,2051n+1+4099n+12051n)
の値が最大となるような最小の n を求めよ.ただし,gcd(X,Y)XY の最大公約数を表す.

ユーグリッドの互除法より,
gcd(2051n+4099n,2051n+1+4099n+12051n)=gcd(2051n+4099n,2049×4099n)=gcd(2051n+4099n,2049)2049
よって,この式は 2051n+4099n2049 の倍数となるとき最大値 2049 をとる.
2n+10(mod2049) を満たす最小の n11

x,y,z は正の実数で,
x+2y+3zxyz
を満たす.このとき,xy+yz+zx の最小値を求めよ.

x,y,z は正より,相加・相乗平均の大小関係から,
xy+yz+zx=(1x+1y+1z)xyz(1x+1y+1z)(x+2y+3z)=6+xy+2yx+2yz+3zy+3zx+xz6+22+23+26
等号成立は,xyz=x+2y+3z かつ x:y:z=6:3:2,すなわち,
x=6+23+32,y=6+23+322,z=6+23+323 のとき.

n を自然数とし,1 から n までの最小公倍数を L(n) とする.すなわち,L(n)=lcm(1,2,...,n) である.このとき,
L(m)+L(m+1)=L(m+2)
を満たす 4 桁の自然数 m のうち最大のものを求めよ.

m が素数 p の累乗の形で表されるとき L(m)=pL(m1) ,表されないとき L(m)=L(m1) である.ここで,p,q1 または素数とするとき,L(m)+pL(m)=pqL(m) が成り立つ必要があるが,これを満たす (p,q)(1,2) のみである.よって m+22 の累乗であるときを考えればよいが,m=8190 のときは 8191 が素数であるので不適である.m=4094 のとき,4095=325713 より成り立つ.よって最大の 4 桁の m4094 である.

鋭角三角形 ABC の垂心を HAHBCBHACCHAB の交点をそれぞれ D,E,F とする.また,AD の中点を M とすると,5B,F,M,E,C は同一円周上にあった.
HF=3,HE=5
を満たすとき,AE の長さを求めよ.

AE,AF の中点をそれぞれ X,Y とする.
ECH=EDH=XMA より,4X,M,H,C は共円.
同様に Y,M,H,B も共円.
ここで,
BMC=BMH+CMH=FYH+EXH=90°
より,YFHHEX が従い,XE=x,YF=y と置くと,
xy=15
また,三平方の定理より,
AH2=4x2+25=4y2+9
これを解くと,x=2+229 となり,AE=2x=22+229 である.

一般項が n2024 次関数で表される数列 ann0)は以下を満たす.
an+1an=2n1(n=0,1,2,...,2023)
このとき,|a2027| を最小にするような a0 を求めよ.ただし,XX 以上の最小の整数を表す.

はじめに,以下の補題を示す.


0 以上の整数 i に対し,
{p0(x)=1pi(x)=x(x1)(x2)...(xi+1)i!(i1)
とおく.このとき,一般の n 次多項式 P(x) は,適当な実数 ci を用いて,
P(x)=i=0ncipi(x)
と表せる.

(ⅰ) n=0 のとき
 明らかに成立する.
(ⅱ) nk(k0) で補題が成り立つと仮定する.
 任意の k+1 次多項式 f(x)=ak+1xk+1+akxk+...+a1x+a0 に対して
 g(x)=f(x)ak+1(k+1)!pk+1(x) とおくと,g(x) は高々 k 次の多項式で,
 f(x)=ak+1(k+1)!pk+1(x)+i=0kcipi(x)
 と表せる.ここで,ck+1=ak+1(k+1)! とおくことにより k+1 次多項式で補題が成り立つことがわかる.
(ⅰ)(ⅱ)より,補題は示された.

0 以上の整数 k に対し,
{p0(n)=1pk(n)=n(n1)(n2)...(nk+1)k!(k1)
とおくと,補題より
an=k=02024ckpk(n)
とおける.
a1a0=1,ak+1ak=2k1(k=1,2,...,2023) より,
ana0=2n1(n=1,2,...,2024) である.
ここで,
ck=0(k=2,4,...,2024)ck=1(k=1,3,...,2023)
を示す.

(ⅰ) k=1,2 のとき
 明らかに成立する.
(ⅱ) k2i(i1) で成り立つと仮定する.
 a2i+1a0=k=0i12i+1C2k+1+c2i+1=22i+c2i+11=22i
 より,c2i+1=1
 a2i+2a0=k=0i2i+2C2k+1+c2i+2=22i+1+c2i+2=22i+1
 より,c2i+2=0
(ⅰ)(ⅱ)より,示された.

ここで,
a2027=a0+2027C1+2027C3+...+2027C2023=a0+220262053352
となり,|a2027|=0 となるとき最小であるから,そのときの a0 は,
a0=205335222026

BAD=120° を満たす凸四角形 ABCD に円 w1 が内接しており,w1AB,BC,CD,DA との接点をそれぞれ P,Q,R,S とする.SD の中点を X とし,X を通り CD と平行な直線と BC の交点を Y とする.ここで,AB と点 P で,AY と点 Z で接する円 w2 を考える.
XYAX=ZYAZ
を満たすとき,( w1 の半径) : ( w2 の半径) を求めよ.

AS=AP=AZ と条件から,
SX=AXAS=AXAZ=XYZY
ここで,線分 XY 上に ZY=YW となるような点 W をとると,
AS=AZ,ZY=YW,XW=XS
が従う.
ここで,三角形 AXY の内心を I とすると,IA,IY,IX はそれぞれ SZ,ZW,WS の垂直二等分線であるから,I は三角形 SZW の外心である.
よって,S,W,Z を通る円を w3 とすると,w3 は三角形 AXY の内接円である.
また,SXWSDR で,相似比は 1:2 であるから,w3 の半径を r とおくと w1 の半径は 2r である.
w1 の中心を O1w2 の中心を O2 として,w2 の半径を x とおく.すると,三角形 IO1O2 について,
IO2=r+x,IO1=r,O1O2=2rx,IO1O2=60°
となるので,余弦定理を用いて,5x=2r がわかる.
以上より,( w1 の半径) : ( w2 の半径) =2r:x=5:1

記述問題

問題7

p を奇素数とする.ある自然数 Np 進数と p1 進数で表したところ,いずれもすべての桁で 1 が続いた.このような 10 進数の Np の値によらず 1 のみであることを示せ.

題意を満たす N は自然数 x,y を用いて,
N=px1p1=(p1)y1p2
と表せる.整理して,
(p1)y+1(p2)px=1
である.modp で考えると,y+1 は偶数であるので,y+1=2y と表せて,
(p1)2y(p2)px=1
(p2)px=((p1)y+1)((p1)y1)
p3 より,(p1)y+1(p1)y1 が共に p の倍数となることはないので,p2 の正の約数 k を用いて
(p1)y+1=kpx,(p1)y1=p2k
と表せる.整理して,
k2px=p+2k2
ここで,k2 と仮定すると,kp2 より
k2px4px4p,p+2k23p6
より矛盾.よって k=1 で, pxp=0 から px1=1 より, x=1,y=1 である.
以上より,あり得る N の値は 1 のみであることが示された.

問題8

AB<AC である鋭角三角形 ABC について,BC の中点を MAM,BM,CM の中点をそれぞれ N,X,Y とする.M から AC に下した垂線の足を DX を通り DY に平行な直線と直線 DN の交点を P,三角形 PNX の外接円と AB,BC の交点をそれぞれ Q,R とする.三角形 PNX の外接円と DR の交点を S とするとき,3Q,S,M は同一直線上にあることを示せ.

三角形 AMC の九点円とBC の交点のうち B に近い方を R とする.RA から BC に下した垂線の足である.このとき,
NRX=NPX=180°YDN=NRX
から,RR は一致する.すなわち,円 PNX は三角形 ABM の九点円である.
ここで,AMBM と仮定すると,ABMBAMACMCAM より BAC が鋭角とならず矛盾.よって AM>BM で,点 QAB の中点である.このとき QMAC である.
ここで,円 PNXAB の交点(Q)を T とする. ATM=ARM=ADM=90° より A,T,R,M,D は共円で,
BAC=180°TRS=TQS
より ACQS である.
QMAC と合わせて,Q,S,M は共線で,示された.

問題9

実数に対して定義され,実数値をとる関数 f であって,任意の実数 x,y に対して
f(xy+f(2024y))=yf(x)
を満たすものを全て求めよ.

P(p,q) で与式への x=p,y=q の代入を表す.
P(0,0) より f(f(0))=0
P(2024,f(0)2024) より,
f(f(0)+f(f(0)))=f(0)f(2024)2024=0
よって,f(0) または f(2024)0 である.

(ⅰ) f(0)0 のとき
f(2024)=0 で,P(0,y2024) より,
f(f(y))=y2024f(0)
f(a)=f(b) なる a,b について,
f(f(a))=a2024f(0),f(f(b))=b2024f(0)
f(0)0 より a=b.よって f は単射である.P(2024,x2024) より
f(x+f(x))=x2024f(2024)=0=f(2024)
f は単射より x+f(x)=2024 ,すなわち f(x)=2024x である.(これは与式を満たす)

(ⅱ) f(0)=0 のとき
f が全射もしくは f(x)=0(x) で,f が全射と仮定すると,P(0,y) より
f(f(2024y))=yf(0)=0
f(y)=0(y) となり全射とならず矛盾.
よって f(x)=0 である.(これは与式を満たす)

以上より,f(x)=0,f(x)=2024x である.

問題10

1から 9 までの整数が一つずつ使われた 9 桁の自然数 a がある.この自然数 a について以下の操作を行う.

  • 任意の 1 以上 9 以下の整数 n について,a の上から n 桁目の数字が m の時に b の上から m 桁目の数字が n であるような 9 桁の自然数 b を作る.例えば,a=479512638 の時は b=568147293 となる.

このとき,ab の値は常に 81 の倍数であることを示せ.

 まず,次のような操作を考える.

  • ある a に対し,a の上から p 桁目と q 桁目の数を入れ替えた数を a1 とする( p>q ).また,a1 に対し,問題のような操作を行ってできた数を b1 とする.また,A=abB=a1b1 と定義する.

このとき, まず a=123456789 に対しこの操作を行い,次に a1 に対しこの操作を行うというようなことを繰り返せばすべての a について調べることができる.
ここで,a=123456789 のとき,A=ab=0 となり 81 の倍数であるから,AB が常に 81 の倍数であることを示せばよい.

a の上から p 桁目の数を mq 桁目の数を n とすると,b の上から m 桁目は pn 桁目は q となる.
また, a1 の上から p 桁目は nq 桁目は mb1 の上から m 桁目は qn 桁目は p となる.
よって,
AB=ab(a1b1)=aa1(bb1)=(mn)×109p+(nm)×109q(qp)×109n(pq)×109m=(mn)(109p109q)+(pq)(109n109m)
となる.ここで,n>m のときを考える.すると,
AB=109p×(mn)×(110pq)+109n×(pq)×(110nm)
となり,p>q,n>m より 110pq,110nm はともに 9 の倍数であるからk,l を整数として
110pq=9k,110nm=9l
と表せて,
k=111...11pqqp(mod9)
l=111...11nmmn(mod9)
となる.このとき,
AB=9(109p×(mn)×k109n×(pq)×l)
となり,
109p×(mn)×k109n×(pq)×l(mn)(qp)+(pq)(mn)0(mod9)
であるから,AB81 の倍数である.
n<m のときも,
AB=109p×(mn)×(110pq)+109m×(qp)×(110mn)
と変形することで同様の議論ができて,AB81 の倍数である.
以上より,ab の値は全て 81 の倍数であることが示された.

問題11

AB<AC である鋭角三角形 ABC があり,その垂心を H とする.3A,B,C からそれぞれ対辺に下した垂線の足をそれぞれ D,E,F とする.また,AHEF の交点を GBC の中点を MBAC の内角の二等分線と BC との交点を PB を点 D に関して対称移動させた点を Q とする .ここで,M を通り AP に垂直な直線と,P を通り AM に垂直な直線は三角形 ABC の外接円上で交わった.このとき,三角形 AGE の外接円は直線 QH に接することを示せ.

M を通り AP に垂直な直線とP を通り AM に垂直な直線との交点を R とすると,R は常に AD 上にあり(P が三角形 ARM の垂心),特に外接円上にある時は,RAD と外接円の交点である.
 まず、A を中心とする半径 AH×AD の円で反転する.点 X がこの反転によって移った点を X というように表す.
この反転で,BFDHCERG は互いに移り合い,M は円 AFEAM の交点に, P は円 AFEAP の交点である.
また,RPAM の交点を XRMAP の交点を Y とすると,XAM 上の XPA=90° を満たす点,すなわち AMHP の交点.同様に YAPHM の交点である.
ここで,A,X,Y,R は共円より,直線 XYAB の交点を SAC とのの交点を T とすると,G=R から,GST 上で,Y は三角形 AXH の垂心であるから,TGA=90° ,すなわち STBC が成り立つ.
ここで,三角形 ABC を三角形 AST に移す相似拡大を考えると,RH に移るので,4A,S,H,T は共円である.
QHAB の交点を S とすると,
SHA=BHD=ACB=ATS
SHA=ATS より,SS は一致する.
よって,BEST の交点を I とすれば,ISAD に関して対称移動させた点で,A,I,Q は共線である.円 AGEAI を直径としていることを考えれば,示すべきことは 「円 ADQ と直線 BR が接する 」ことと同値である.
F を直線 AD に関して対称移動させた点を F とすると,これは反転により
「円 AGF と直線 HF が接する」ことに言い換えられ、さらに、これを直線 AD に関して対称移動させると,「円 AGF と直線 HF が接する」ことと同値であることがわかる.

 以下では円 AGF と直線 CF が,APCF の交点 Z で接することを示す.
AHT=AST=FHG=FHA
より,3H,F,T は一直線上にあり,さらに AFH=90° である.
よって,円 AGFAT の中点 N を中心として A,T を通る円である.
 ここで,ABXZ を示す.
反転により,これは円 AZX が直線 AB に接することと同値で,ZXA=BAP を示せばよい.(ZB から AP に下した垂線の足)
AMBZ の交点を U とすると,4U,X,P,Z は共円より,ZPU=ZXA である.
ここで,以下の補題から ZPU=BAP が従い,ABXZ は示され,ASNX と合わせて NZCF が従う.


AB<AC である鋭角三角形 ABC について,BC の中点を M,内心を I として,AIBC の交点を XB を通る AI の垂線と AM との交点を Y とする時,XYAB が成り立つ.

AIBY の交点を PBYAC の交点を Rとすると,BP=PR より PMAC である. ここで,AB=x,AC=y とすると,AR=AB で,
BX:XM=x:yx2
また,
AY:YM=AR:PM=AB:CR2=x:yx2
よって XYAB である.

 ここで,
BAP=AZN=PAC
より,AN=NZ=NT が従い,点 Z は円 AGF 上にある.
NZCF と合わせて,円 AGF と直線 CF は,点 Z で接する.
以上より,題意は示された.

問題12

正の実数に対して定義され,正の実数値をとる関数 f であって,任意の正の実数 x,y に対して
f(xf(y)+y2)=y4f(1+334x)
を満たすものを全て求めよ.

P(p,q) で与式への x=p,y=q の代入を表す.
P(1,y) より,
f(f(y)+y2)=y4f(335)
右辺は任意の正の実数値をとるので f は全射.
ここで、以下の補題を示す.


1.任意の x に対し f(x+a)=bf(x) なる a,b (a0 以上,b は正の実数)が存在するならば,b=1 である.

f(p)=1 なる p について,P(x+a,p) より,
f(x+a+p2)=p4f(334a+334x+1)
bf(x+p2)=p4b334f(334x+1)
P(x,p) より,
f(x+p2)=p4f(334x+1)
よって,b333=1 となり,b=1 である.


2f は単射である.

f(a)=f(b) なる a,b について,P(xf(a),a),P(xf(b),b) より,
f(x+a2)=a4f(1+334xf(a))
f(x+b2)=b4f(1+334xf(b))
よって,
f(x+a2)=a4b4f(x+b2)
補題 1 より,a4=b4 であるから a=b.よって f は単射である.


3f(1)=334 である.

P(x,1) より,
f(xf(1)+1)=f(334x+1)
f は単射より,f(1)=334 である.


4f(x) は狭義単調増加である.

ある x,y(x<y) で,f(x)>f(y) なる正の実数 x,y が存在すると仮定する.
z=y2x2f(x)f(y)>0 で,
x2+zf(x)=x2f(x)x2f(y)+y2f(x)x2f(x)f(x)f(y)=y2f(x)x2f(y)f(x)f(y)
y2+zf(y)=y2f(x)y2f(y)+y2f(y)x2f(y)f(x)f(y)=y2f(x)x2f(y)f(x)f(y)
よって,x2+zf(x)=y2+zf(y) で,P(z,x),P(z,y) より,
f(zf(x)+x2)=x4f(334z+1)
f(zf(y)+y2)=y4f(334z+1)
から,x=y より矛盾.よって f(x) は広義単調増加で,単射と合わせて狭義単調増加である.


5f(x)334x2 である.

P(yf(x),x) より,
f(x+y)=f(1+334yf(x))>x2f(1)=334x2
f(x)>334(xy)2
y0 に近づけて,f(x)334x2


6xy>1 なる任意の実数 x,y について,x2f(y)f(xy) である.

 x2<y とする.P(yx2f(x),x) より,
f(y)=x4f(1+334(yx2)f(x))x4f(1+334(yx2)334x2)=x4f(yx2)
x1x として,x2f(y)f(xy)(xy>1)


 まず,x>1,y>1 のときを考える.補題 6 より,
x2f(y)f(xy)
補題 6 で,x1x,yxy として,
f(xy)x2f(y)
よって,f(xy)=x2f(y) であるから,x2f(y)=y2f(x) で,任意の x(>1) に対し,f(x)x2=c とおけて,元の方程式に代入すると c=334 が得られる.
よって,f(x)=334x2(x>1) である.
0<x1 のときも,十分大きな y について,f(x)x2=f(y)y2=334 が得られ,f(x)=334x2 である.
以上より,f(x)=334x2 である.また,これは与式を満たす.

投稿日:202482
更新日:2024116
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