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ゼータ関数の素数バージョンについて

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初めての投稿なので雑 かも です

素数ゼータ関数

素数ゼータ関数を定義する

素数ゼータ関数

ξ(s):=p:primeps

すると以下は自明です。

素数ゼータ関数とリーマンゼータ関数

ξ(s)ζ(s)

証明手法

ξ(s)=p:primeps
ζ(s)=n=1ns
素数の個数は整数の個数より少ないため
ξ(s)<ζ(s)となる

以下も自明です

ξ(1)=

ξ(1)=である

素数ゼータの和

ξ(s)+ξ(2s)=p:primeps+1p2s

導出

ξ(s)+ξ(2s)=p:prime1p2s+1ps
=p:prime1p2s+psp2s
=p:primeps+1p2s

一応テイラー展開してみた結果が↓

素数ゼータのテイラー展開

ξ(s)=n=0p(sa)nlogn(p)n!pa
ただしaを任意の実数とする

ξ(s)=n=0(sa)nn!ξ(n)(a)テイラー展開するとこうなる
ξ(n)(s)=plogn(p)ps素数ゼータ関数をn回微分した結果はこうなる
代入すると
ξ(s)=n=0p(sa)nlogn(p)n!paが得られる

予想

素数ゼータ関数の値の近似値

ξ(s)2s+3s6s+n=1(36n21)s ((6n+1)s+(6n1)s)ζ(s)

導出

6n±1以外の素数は2,3だけなので6n+1と6n-1での無限の総和を求めることで近似ができる(と思う)

ξ(s)2s+3s6s+n=1(6n+1)s+n=1(6n1)s
=2s+3s6s+n=1(6n+1)s+(6n1)s
=2s+3s6s+n=1((6n+1)s+(6n1)s)(6n+1)s(6n1)s
=2s+3s6s+n=1((6n+1)s+(6n1)s)(36n1)s

2s+3s6s+n=1(36n21)s ((6n+1)s+(6n1)s)が得られる

素数ゼータ関数の値の近似値予想のグラフ

素数ゼータ関数の値

素数ゼータ関数の値の近似値が正しければ
ξ(2)0.47772
ξ(3)0.17488
ξ(4)0.077
となる

終わりに

ゼータの素数考えたらおもろくね?って思って作りました
自分の考えだけではこれが限界でした

これが初かな?調べても出てこないし.. ←あるじゃん
「prime zeta」で出てくるようです

投稿日:20241026
更新日:20241119
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