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算数解説

二次方程式と漸化式

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x2pxq=0の異なる2解をそれぞれα,βとおくと
α2pαq=0,β2pβq=0
αnをかけて
αn+2pαn+1qαn=0
βnをかけて
βn+2pβn+1qβn=0
を足し合わせて
(αn+2+βn+2)p(αn+1+βn+1)q(αn+βn)=0
an=αn+βnとおけば
an+2pan+1qan=0an+2=pan+1+qan
となるのでx2pxq=02解のn乗和をanとおけばanan+2=pan+1+qanを満たす。
また、an=sαn+tβn(s,tは定数,αβ)を満たす数列{an}
an(α+β)=sαn+1+tβn+1+sαnβ+tβnα=an+1+αβ(sαn1+tβn1)=an+1+αβan1
ここでα,β2解となる二次方程式x2uxv=0を用意すれば解と係数の関係より
α+β=u,αβ=vであるので
uan=an+1van1an+1=uan+van1an+2=uan+1+van
となるので逆も然りの部分が示された!

投稿日:2024710
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Yorororor

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