んちゃ!
超幾何関数の記事が中々進まなくて
ずんだもんは少し疲れたのだ。
なので、一発芸をやります。
以下
を素数全体とする。
このとき、
背理法を用いて示す。
仮に
左辺に移行して
このとき、仮定より
しかし、これは仮定に反する。
ゆえに、与えられた補題は証明された。
この時、以下の事実が成り立つことを用いると
以下の式が成り立つ。
[0]
以下
[1]
ゆえに、下記の式を得る。
[2]
今の場合は次の二つの場合分けが必要:
(1)
これを用いれば下記の式が成り立つ。
(2)
[3]
この場合は、
[4]
今の場合、
この場合は次の二つの場合で場合分けが必要。
(1)
(2)