2<p<qで,p,qは互いに素であるとする.x,yは非負の整数,Nは正の整数とする.px+qy≦pqNをみたす整数の組(x,y)の個数を数える
r=0,1,⋯,p−1,s=0,1,⋯,q−1で,x=qX+r,y=pY+sとおくと,X+Y≦N−(rq+sp)(r,s)=(0,0)のときに限って,X+Y≦Nこれ以外は,0<rq+sp<1,1<rq+sp<2のとき.s=s′>0のとき,1<rq+s′p<2のときを考えると,0<k−1q+s′p<1<kq+s′p<2をみたすkが存在するので,r=k,⋯,q−1のq−k個.s=p−s′>0のとき,0<q−kq+p−s′p<1<q−k+1q+p−s′p<2をみたすkが存在するので,r=k,⋯,q−1のk−1個.s=s′,p−s′のとき合わせて,q−k+(k−1)=q−1個あるので,s=1,2,⋯,p−1のp−1個を渡って,和をとると,(p−1)(q−1)2以上から,X+Y≦Nのとき,1個X+Y≦N−2のとき,(p−1)(q−1)2=m個X+Y≦N−1のとき,pq−m−1個和をとると,N+2C2+(pq−m−1)N+1C2+mNC2=pqN2+(p+q+1)N+22
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