この記事は 表現論アドベントカレンダー の23日目です.
タイトルの通りです. 具体的には
以下
以下
任意に
となる. (
よって, このとき,
このときの共役類の大きさを求める.
このとき, 共役類の代表元として
このとき,
適当に
いつ
なら, 辺々比較し,
よって, このとき, 同値類として
得られた結果をまとめる.
最初の場合,
この節では有限群のモジュラー表現の一般論を述べる. 証明については気が向いたら載せます. (今回使うのは, 簡単なところだけなので, 参考文献をちょっと読めば載ってます.)
以下
別にここまで
自然数
群準同型
と定める. (
このとき, 次が成立する:
証明は参考文献参照.
自然数
要するに
命題1より,
よって,
任意の
次に,
また,
奇(resp. 偶)な表現の指標は奇(resp. 偶). また, 任意の直既約表現
また,
以下
となる.
また,
となるのでよい.
このとき,
ここで,
とくに,
ただし
さらに, それぞれの指標は次のようになる.
ただし,
まず, 前半部分を示す.
(要するに
同様の議論を繰り返し,
さて,
のこりは指標を求めるのみ.
1.
さて,
のこりは
さて,
よって, 指標とその表現を同じ文字で表すと,
よって, 表現として,
このようなことが起こるのは,
ゆえに,
さて,
上とほぼ同様.
任意の
このようなことがおきるのは,
よって, ガウス和の理論から,
ここで,
よって,
よって,
ゆえに,
上とほぼ同様.