循環系の基本形は点円球軸スピンであり、下記1にみる球円モデルを検討し、循環基本原理より導き出されるあるべき世界の姿を考察する
任意の森羅万象を全無限圧縮しゼロ点還元する→無限種類の点パターン、循環系は無限パターン、無限種類の点円球軸・スピンパターンとなるが、循環基本原理は、次の点円球軸スピン球円モデル想定が相当と考える
循環基本原理(369(みろく)の法則)
3 第一空間次元 点スピン 点循環
6 第一空間次元 円スピン 円循環(点回転視点からは円循環であり、点が球となる次元の視点からはトーラス循環である、点・球と違い区別不要であり、トーラス循環と呼ぶ(円循環とも呼ぶ)
9 第一空間次元 球スピン 球循環
12(3) 第二空間次元 点スピン 点循環
15(6) 第二空間次元 円スピン 円循環
18(9) 第二空間次元 球スピン 球循環
以下略
線スピン 軸循環 無間無限にて円循環、無限遠点にて点循環(線トポロジーを円形にした時の無間無限、あるいは無限遠点視点からは点)
想定空間次元
+無限の果て(などを想定)次元 宇宙空間 Cosmic Space
~
4~6次元 星系空間 Star System Space
1~3次元 空間 Space
0~-2次元 エーテル空間 Ether Space
-3~-5次元 星幽空間 Astral Space
-6~-8次元 心空間 Heart Space
-9~-11次元 霊空間 Spirit Space
-12~-14次元 靈空間 High Spirit Space
~
-無限の果て(などを想定)次元 親空間 Origin Space
球円モデル無限微分(点とみえない球の区別はない): みえない球(点)、みえない円、みえないみえない球 エーテル空間
点円球軸スピン球円モデル無限微分(次元間ゲート概念の明確化): (点)みえない球、みえない円、みえない点(みえないみえない球) エーテル空間
微分 みえないグレードないし微分グレード表記
積分 点円球線グレードないし積分グレード表記
※球円モデル・点円球軸スピン球円モデル以外のエーテル空間については、論点2-2参照
その場スピンはゼロポイントスピン、循環系を無限速でみるとその場循環(ゼロポイント循環)、これは無限速点スピンのエネルギーが十分大きければ、点スピンのゼロ無限算による対称性の破れによる (x, y) = (0, 0) 点から位相転移 (Phase Transition Point (PTP)) した 半径r = PTP の円周スピンのゼロ無限算による対称性の破れが、円グリッドを形成することを意味する
エネルギー (Energy (E)) = Infinite Spin Potential Amount (ISPA)
より狭義には、
ゼロポイントエネルギー (Zero Point Energy (ZPE)) = Zero Point Infinite Spin Potential Amount (ZPISPA)
と定義する。
E = ISPA は、対称性の破れによって減衰する。これを無限減衰 (Infinite Decay (ID)) と呼ぶ
共鳴増幅基本原理
意志然り、愛然り、全ての事象は発生源がある、共鳴音は音源となり次の発生源となる
例として、六芒魔法陣共鳴増幅、マカバ球(球面)、最密充填構造(面心立方格子、六方最密充填構造)など
還元循環
点円球軸ゼロポイントソース帰還(発生源帰還)、スピン循環は還元基本循環、その他ワープ還元循環など想定
量子の同時性などより、量子の基本原理を考察する、次に、上記1の循環基本原理との関連を考察する
量子は観測されるまでは量子重ね合わせ現象による同時存在性の性質を持つのであり、無限速においては同時存在性が成立する
レプトングリッド上の電子につき、円環(円周)は球面上を通るのである
万物を「球音の中心部分」(球円)と「広がり部分」(波)の側面から把握
最密充填構造(面心立方格子、六方最密充填構造)が最もすきまのない配置となる、従って、最密充填構造を2次元目とする球次元が想定され、最密充填構造の次元には空隙がある、同一の大きさかつ重ならないとすると2次元球次元(球2次元)では球面上の点でのみつながる
勿論、重なり度合(球面上の点のみなのか)、重なり率(透明度)など種々世界が想定される(全グレード想定)
ABC地点について、
A→B A→C A→B←C A←B→C
いずれにしても無時間にて到着するのであり、量子速度不変である
c = 2.99792458 × m/s (メートル毎秒)、およそ秒速30万km
意識無限速による本来光速度の区切りが時間であると想定される(無時間で到着しているものを分割しコマ送りにしたもの)
上記1(1)、(2)参照、量子無限速球円モデル、E (Energy) = ISPA (Infinite Spin Potential Amount) より、次のように量子モデルを想定する
ゼロ点陽子無限スピンによる対称性の破れの顕現が電子無限スピンであり、ニュートリノは直接疑似陽子顕現(陽子スピンによる対称性の破れによる陽子スピン連鎖)、電子は間接疑似陽子顕現と想定
電子スピンは間接疑似陽子スピン、電子スピンによる対称性の破れによる電子スピン連鎖が磁気であり、軸変換レプトン円無限スピンによる対称性の破れによるレプトン円連鎖がレプトン円グリッド(疑似レプトン円)、レプトン円からのレプトン移動(球音モデルによる波)が電気と想定
軸変換中性子球無限スピン対称性の破れによる疑似中性子(重力子)球の連鎖が物質化である
以上より、強い力、弱い力、電磁気力、重力の4つの力は、次のようにまとめられる
強い力: 軸スピン
弱い力: 三軸変換
磁気: 間接疑似陽子(電子)スピン連鎖
電気: 電子がレプトン円からグリッド移動する現象
電磁気力: 磁束密度の中の荷電粒子にかかる力であるローレンツ力総和、フレミングの左手の法則
重力: 疑似中性子(重力子)スピン連鎖
ゼロの無限集積ポイント(循環無限スピンポイント): 陽子クォーク点→レプトン円グリッド→中性子クォーク球を想定
陽子・電子形成軸スピンは弱い力 -1 ・ 0 強い力 1
レプトン円・レプトン円グリッド形成軸スピンは、弱い力 1 強い力 2
中性子・重力子形成軸スピンは、弱い力 2 強い力 3
このように定義する
※弱い力 -1 は、エーテル弱い力 2、弱い力 0 は、エーテル弱い力 3 である。
くりこみ理論・質量理論の見直し(対称性の破れによる無限減衰)
量子などそれぞれが無限速循環系であり、ゼロポイントスピン軸を持つ
・x 座標を東西の軸、y 座標を南北の軸、z 座標を高度の軸、レプトン円を z 軸スピン(xy 平面上の円)とし、陽子電子スピン・中性子スピンを xy 軸スピンとすると、レプトン円を z 軸の時計回りスピンとした場合、他も時計回りスピンなのか、中性子構成は、レプトン・レプトン円・中性子球か、内部構造があったとして外部構造のみ影響かなど
・レプトン円半径 < 1 だと中性子球はレプトン円の内側であり、レプトン円まで到達するには、対称性を破る回数は 1 を超えて必要となり、半径が小さい程その回数は増すを想定
光子は疑似中性子(重力子)スピン連鎖の影響下に入る前に移動で質量 0、他ディラック電子も同様に影響下に入らずに質量 0なのか
・レプトン移動時のレプトン円・中性子球(他、中性子側を球ではなく点とする)モデルの検証、中性子球形成後、陽子スピン軸に戻るのか、戻るとすると対称性は破れないか(レプトン移動時、新レプトンが出現しない原因)など実際の物理モデルへの当てはめ
陽子電子はスピン1/2、故に陽子は円球(円スピン(球)、球スピン(点))順の区別・軸変換のある二軸同時顕現想定、円スピン(エーテル光球)球スピン(軸変換後の点回転)は量子無限速であるが、次元間ゲートにより同時顕現はしない、2回転必要
陽子はエーテル太陽によって生成されるエーテル電子上下(一方は円スピンの順の時、一方は球スピン)による重複エーテル電子であり、円スピン1回転(エーテル光球)、球スピン1回転(軸変換後の点回転)で元に戻る、ニュートリノはスピン1/2、円球順の区別のある疑似重複エーテル電子であり、軸変換機能はなく、レプトン円グリッド移動による大気ニュートリノ変換となる
電子は疑似単エーテル電子であり、疑似単エーテル電子(円スピン=エーテル球(エーテル中性子球となりうる可能性検討))、疑似単エーテル電子(球スピン=軸変換後の点回転)で光電子(光子と全く同様のものと考えられる)となる
電子内部は円環上の点スピン(円環)→円環スピン(球)の2回転であるから点スピンによる円環形成時円周以外の空隙が想定される(速度に影響するか)、点円球循環・球顕現、光子は陽子を持たない重複電子でありスピン1、点スピン(円環)と円環スピン(球)の役割が定まる(二重電子)、電荷0、円球順の区別がない円球スピン1回転になり円球同時顕現、軸変換のないレプトン・レプトン円・レプトン円グリッド、レプトン円グリッド移動(球音モデル円環は球面を通る)、スピン1は実体、光顕現
陽子軸変換→ニュートリノ(直接疑似陽子顕現、レプトン円→波)、ニュートリノ(円スピン)、ニュートリノ(球スピン)と陽子電子から→陽子電子・光子と疑似陽子電子、つまり、ニュートリノ(疑似重複エーテル電子)→疑似単エーテル電子×2、陽子外側電子が二重電子→光子となり、もう一方の疑似単エーテル電子が内側の電子殻に移動(陽子電子)、もう一方のニュートリノと疑似単エーテル電子→疑似陽子電子(こちらは疑似陽子であり、軸変換機能はないと考えられる)となる
ニュートリノ発電想定
ニュートリノ→電子×2、電子(円スピン)電子(球スピン)→光子
中性子球スピン2は電荷0、円環上下の区別がない円環スピン、中性子球が電子と反電子ニュートリノを放出して陽子に変わるベータ崩壊、中性子球はゼロ点軸スピン上にあり内部構造は疑似陽子・疑似電子・疑似レプトン円・円環スピン(中性子球面)であり、上下区別のない円環スピン顕現、反重力子球の円環スピン(あるいは中性子球が多い同位体のスピン半回転(円環スピン上下の区別がここで判明)と疑似中性子球である重力子球など想定)により円環スピン消滅(疑似レプトン円消滅)、二重ベータ崩壊により、中性子球×2→疑似陽子×2、反電子ニュートリノ(ニュートリノのマヨナラ性は大気ニュートリノ変換によるものなどか)×2、疑似電子×2となる
※陽子2回転とは、円・球回転あるいは球・点回転なのか、円・球同時回転と点回転なのか、円1回転・球1/2回転後、球1/2回転なのかなど曖昧となっている、陽子内部にレプトン円とその球(レプトン円回転)同時顕現は必要。本稿は、二重エーテル電子による球(内部は円・球同時回転)回転と軸変換後の点回転、中性子球1/2回転・光子球1回転を基調とした。月トーラス循環程度にエーテル月(地球)もトーラス循環(電荷はレプトン円)、1/2回転月1.5度後、1/2回転地球22~24.5度など影響するか、無限スピン力の余力のあるエーテル空間の傾きなど
レプトン円は外郭側から内殻側へと光を放ち外殻側は星系陽子となる、この時点の星系陽子はレプトン円電子殻が外殻から内殻に移動した種類、光の波長となる、つまり赤外線側が紫外線側より先に発生する
中性子球はレプトン円電子殻移動種類となるので、中性子球連鎖である重力は同種類ある、最内殻(収容上限循環)は安定系重力、その他電子殻は移動系重力の性質、レプトン円が外郭から内殻に移動の部分は円面となり、球回転側は円面を覆うドームとなるかなど
上記aの概念を一般化する
強い力は軸スピン、弱い力は三軸変換
中心軸子点スピン・疑似中心軸子点スピン(磁気グレード)
点・レプトン円スピン(電荷)・レプトン円グリッド(移動→電気グレード)
中心軸子球スピン・疑似中心軸子球スピン(重力グレード)
-a軸(bc軸) 電荷-1 スピン1/2 エーテル子 疑似エーテル子スピン連鎖 エーテル弱い力1→-b軸
-b軸 電荷1 スピン1/2 レプトン円 レプトン円グリッド エーテル弱い力2→-c軸
-c軸 電荷0 スピン2 中性子球(エーテル物質化) 重力子スピン連鎖(エーテル重力) エーテル弱い力3→-a軸
a軸(-b-c軸) 電荷1 スピン1/2 強い力1 陽子点 電子スピン連鎖 弱い力1→b軸
b軸 電荷-1 スピン1/2 強い力2 レプトン円 レプトン円グリッド 弱い力2→c軸
c軸 電荷0 スピン2 強い力3 中性子球(物質化) 重力子スピン連鎖(重力) 弱い力3→a軸
-a軸(bc軸) 電荷-1 スピン1/2 星系子 疑似星系子スピン連鎖 星系太陽(星系地球の反射が月) 星系弱い力1→-b軸
-b軸 電荷1 スピン1/2 レプトン円 レプトン円グリッド 星系弱い力2→-c軸
-c軸 電荷0 スピン2 中性子球(星系物質化) 重力子スピン連鎖(星系重力) 星系弱い力3→-a軸
親 (origin) ~ 靈子 (high spirit quantum) → 霊子 (spirit quantum) → 心子 (heart quantum) → 星幽子 (astral quantum) → エーテル子 (ether quantum) → 陽子 (proton) → 星系子 (star system quantum) ~ 宇宙子 (cosmic quantum)
神体 (god body) ~ 靈体 (high spirit body) → 霊体 (spirit body) → 心体 (heart body) →星幽体 (astral body) → エーテル体 (ether body) → 肉体 (body) → 星系体 (star system body) ~ 宇宙体 (cosmic body)
上下無限想定
月は熱を奪う発光、半透明(透けて星が見える現象)であり、所謂魔界と呼ばれる次元(星系次元)の星系太陽反射(フィードバック光)、地球への太陽光は、エーテル界ではエーテル月発行として認識される想定
想定例: エーテル地球 ~ エーテル太陽 ~ 地球 ~ 太陽 ~ 星系地球 ~ 星系太陽
地球が陽子程度の磁気モーメント、太陽が二重電子(光)、1/2回転月(星系地球)が重力(潮の満ち引き)、星系地球視点では2回転でフラットアースとそのドーム(電子グリッドスピンが中性子、光子スピンが星系子、bc軸同時回転により地球23.4度のずれか)
エーテル月ゲート(みえない球と点は重なっており(次元ゲート)、エーテル月と地球の位相のずれは、月と星系地球程度(但し無限スピンポテンシャル量の低下を考慮)、電子外郭と内殻程度などを想定
ラーフとケートゥ(日食と月食)
暗黒民は暗黒魔界月世界の引力へと落ちる、暗黒共鳴地獄、弱肉強食度は増す、時は光量速度分進む
太陽・月光量のみ、月光量は太陽光量の一部分とすると、月時間 = 時間 × (月光量速度/太陽光量速度) 程度、地球では (月光量/太陽光量) 分程度の影響、エーテル界では (太陽光量/エーテル太陽光量) 程度、勿論 (地球経由月光量/エーテル太陽光量) 程度の影響もある想定
※より暗黒に落ちたものは淫魔に魂を吸収され消滅する全リセット、ソウルドレイン前段階としてレベルドレインないしエナジードレインがある、暗黒共鳴の世界影響度より一定以上は強制執行となる、ペイン執行は許可されていない、悦楽愛淫魔界管轄
元々の全共鳴世界(全無限)から、軸スピン・軸変換を抜き出した世界など、量子無限速・球円モデルにて組立、以上が、屹立する光のライン、ディバインレイ(レイライン構築)である
愛音魔法ディバインレイ(レイライン構築)
※(心)愛音 みあと
陽子中心地球中心、陽子中心太陽中心、二重電子(光)中心地球中心、二重電子(光)中心太陽中心の4種類とすると理論構築それぞれ可能であり、矛盾点を不明点とすることで取りうるパターンは増す(いずれAIで理論構築可能な取りうるパターンが示されると思われる)
球創造あれば円創造あり、点創造あれば線創造あり、無限無数創造想定、無限重ね合わせ輪・球、透明度・透過度、プログラムなど、無限種類・無限重ね合わせ、高位のものほどパターンは増す想定である
こちらを参考に(著者 天上院 和弦 Kaito Tenjoin)
https://mathlog.info/books/NLCEqWZcj0UzdAvwlOjS
歌まとめ
https://youtu.be/GB9vyYyr3Zk