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量子無限速原理 エネルギーは無限スピンポテンシャル量と定義する 誰か物理学言語による実測データの論文書かないかな(ここまで自分執筆の共著ということで)

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量子の同時存在性
無限速

粒子・波の性質
球音モデル 円環は球面上を通る

光速度不変性
ABC地点 A→C A→B←C A←B→C いずれにしても光速度不変(無時間にて到着)
c=2.99792458×$10^{8}$m/秒 およそ秒速30万km
意識無限速による光速度無限速の区切りが時間である
(無時間で到着しているものを分割しコマ送りにしたもの)

ゼロ無限算による対称性の破れの数学によって基礎付けられる量子モデル
(ニュートリノ三軸変換 ゼロ無限集積ポイント(陽子クォーク点)→レプトン円グリッド→中性子クォーク球などを想定)
強い力 陽子クォーク点・電子スピン(磁気)
弱い力・強い力2 レプトン円 レプトン円グリッド(電気: 電子が(レプトン円から)移動する現象 電磁力: ローレンツ力(磁束密度の中の荷電粒子にかかる力)総和、フレミングの左手の法則)
弱い力2・強い力3 中性子クォーク球(物質化)

x座標を東西の軸、y座標を南北の軸、z座標を高度の軸、レプトン円をz軸スピン(xy平面上の円)とし、陽子電子スピン・中性子スピンをxy軸スピンとする
ただし、レプトン円をz軸の時計回りスピンとした場合、他も時計回りスピンなのか、レプトン・レプトン円2軸スピンに対し、中性子3軸スピンか(中性子構成は、レプトン・レプトン円・中性子球か中性子球のみか、なおレプトン円半径<1だと中性子球はレプトン円の内側、レプトン移動時のレプトン円・中性子球、他中性子点モデルの検証)、4軸スピン以上はないか(中性子球の次のスピンはないか)、中性子スピンまで無限速スピン(球形成)により、陽子スピン軸に戻るとすると対称性は破れないか(レプトン移動時、新レプトンは出現しない)、レプトン・レプトン円・中性子球をゼロ点とした場合対称性は破れていないか(電磁波、光電効果)など実際の物理式に当て嵌め、くりこみ理論・質量理論の見直し(対称性の破れによる無限減衰)、量子などそれぞれがゼロポイントスピン軸を持つ

電磁波は磁気電気の性質であり、陽子電子スピン・レプトン円グリッドその移動であるから、電子スピンが起点となり(陽子の振る舞い)対称性の破れによる電子スピンの連鎖(磁気)とレプトン円スピン対称性の破れによるレプトン円連鎖上を陽子本体のない電子が移動する(電気)現象、陽子電子スピン1/2・光スピン1であり、電子が重複しレプトン円から移動する現象(光電子スピン1、スピン1は実体、スピン1/2はゼロポイント(球円モデル無限微分みえない球(点)みえないみえない円、円環スピン→球スピン(半円環→球か、違いと実測値)、ここで円環スピン後軸は変わらないか、円環上の点スピン→軸変換し円環スピンなど、ただし中性子スピン2は円環上下の区別がない)、このとき円環スピンと球スピンの役割が定まる想定(二重電子))

エネルギーは無限スピンポテンシャル量と定義する E=ispa(infinite spin potential amount) より狭義にはゼロポイント無限スピンポテンシャル量(zero point infinite spin potential amount)である

中性子球スピン対称性の破れによる中性子球連鎖(物質化)が他の対称性の破れと一体となっているか(レプトン円半径<1だとレプトン円まで到達するのに対称性を破る回数は1を超えて必要となり、半径が小さい程その回数は増す、光子はその影響下に入る前に移動で質量0、ディラック電子質量0)スピン2は円環スピン

元々の全共鳴世界(全無限)から、軸スピン・軸変換を抜き出した世界など

こちらを参考に(著者 天上院 和弦 Kaito Tenjoin)
https://mathlog.info/books/NLCEqWZcj0UzdAvwlOjS

歌まとめ
https://youtu.be/S54N_lVM0xc

投稿日:20241212
更新日:11時間前
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