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pを奇素数として1からpまでの総和はpの倍数になる

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1
$$$$

1からpまでの総和

$ \frac{1}{2} $p(p+1)

を式変形すると

p($ \frac{p}{2} $+$ \frac{1}{2} $)

になる。ここでpは奇素数なので$ \frac{p}{2} $はある正の整数qを使ってq+$ \frac{1}{2} $と書ける。

つまり

p($ \frac{p}{2} $+$ \frac{1}{2} $)=p(q+1)

となり、pを奇素数として1からpまでの総和はpの倍数になる。

投稿日:20201224
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ぼくの証明はエレガントではないし文章もくどいのです。マウントを取りたい人のコメントはそのつど通報しています。

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