平均値の定理を用いずに次のことを証明せよ。
閉区間 [a,b] で連続であり,開区間 (a,b) で微分可能な関数 f について,その導関数 f′ の符号が開区間 (a,b) において常に正であれば,f は [a,b] で狭義単調増加である。
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