先に結果を書いておきます:
この有名な公式から導くことができます.
Γ(z)Γ(1−z)=πsinπz(z∈C)
z=iとし, Γ(1+z)=zΓ(z)より,−iΓ(i)Γ(−i)=πsin(iπ)オイラーの公式より, sinz=−isinh(iz)だから,Γ(i)Γ(−i)=πsinhπここで, 両辺へi×(−i)=1をかけておきます.iΓ(i)(−iΓ(−i))=πsinhπ×1
また, 実数xに対して(zと共役な複素数をz―と書く)Γ(ix)―=(−1+ix)(−2+ix)⋯―=(−1−ix)(−2−ix)⋯=Γ(−ix)であることから, 共役な複素数の性質より,|iΓ(i)|2=πsinhπ右辺は明らかに正なので,|iΓ(i)|=πsinhπ式自体はここで止めるべきなんですが, 見た目のインパクトを付け足すために, あえて階乗記号「!」を使って表す(※1)と, ガンマ関数の有名な性質より,
(※1) 階乗記号はおおむね自然数(あるいは整数)に対して定義されているのが一般的で, 自然数以外に対して「z!」のように表記するのは非推奨だと考えています.
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