自分の備忘録も兼ねて,たまに使う不定積分をここにまとめます.
以下,
(2022/07/16):指数関数の節を追加
(2023/10/09):軽微な修正
となる.次に,
であるから,
となる.最後に,
であるから,
となる.以上より示された.(証明終)
となる.次に,
であるから,
となる.最後に,
であるから,
となる.以上より示された.(証明終)
であり,
となる.次に,
であるから,
となる.まず,
である.また,
である.従って,任意の
が成り立つから,
となる.この等式は
部分積分から,
を得る.(証明終)
と計算できる.(証明終)
と計算できる.(証明終)
となるので,
と計算される.まず,
となる.次に,
となる.次に,
となる.
となる.最後に,
となる.以上より示された.(証明終)
となって,上で示した積分に帰着される.従ってそこでの結果に
に注意する.(証明終)
となるので,
と計算される.まず,
となる.次に,
となる.次に,
となる.
となる.最後に,
となる.以上より示された.(証明終)
となって,上で示した積分に帰着される.従ってそこでの結果に
に注意する.(証明終)
誤差関数を
と表します.
部分積分から
と計算できる.(証明終)
部分積分から
となるので,
を得る.よって与式が従う.(証明終)
となる.よって与式が従う.(証明終)
が成り立つ.これより
となる.(証明終)
部分積分から
と計算できる.(証明終)
部分積分から
と計算できる.(証明終)
部分積分から
と計算できる.(証明終)