『解析入門下』(松坂和夫)24.2節補題1(p.239)は、主張が間違っています。(例えばn=3でTを恒等写像とした例を考えれば、間違っていることがすぐわかります。)そこで、この補題の主張を以下のように修正することを提案します。
補題1(修正案)l=|detL|,li=|detL(i)|,c=|I|,ci=|Ii|とおく。T[I]のα拡大[T(I)]αの測度はμ([T(I)]α)=lc∏i=1n(1+2licilcα)である。
気が向いたら、この修正案に対する証明を加筆するかもしれません。
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