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演習 2.2.6
を上の関係とし、とし、の反射的閉包をとする。
であることを示す。
は定義から明らかに反射的かつを含む。反射的閉包の定義は反射的関係でかつを含むような関係の中で最小のものであるから、 である。
とすると、定義から または 。
の場合、より
の場合、
以上から$R' \subset \rrefl$
演習 2.2.7
上の二項関係を
で定義し、をの推移的閉包とする。を示す。
とすると、あるについてかつである。とすると、${R_i}(s,t), (t,u) \in R_m(s,u) \in R_{m+1} \subset R^+R^+R\rtrans \subset R^+$
任意のについて であることを示せば十分。
の場合、より分かる。
で成り立つと仮定し でも成り立つことを示す。
とする。である場合は自明。の場合、帰納法の仮定から となる。 は推移的なので である。
以上から、