以下,特に断りがなければアインシュタインの縮約を適応する.
次のレビチビタ記号とクロネッカーのデルタの定義に注意せよ.
ということは,単位ベクトル
と表せることに気付けるだろう.
同様に次も示せる.
まあ,これに関してはあまり使わないし,
結果がスカラーになる三重積だから"スカラー"三重積.
外積の定義
結果がベクトルになる三重積だから"ベクトル"三重積.
余談だが,この結果を用いると
だから,ベクトル三重積はヤコビの恒等式を満たすことが容易に分かる,
また,
が分かる.
結果がスカラーになる四重積だから"スカラー"四重積.
であり,これは内積
また,
であり,公式5で書いたように
以上より,