今回は2通りの方法でライプニッツ級数を扱いたいと思います。1つ目は高校数学範囲内で、2つ目はアーベルの連続性定理を使用して証明します。この級数は僕の好きな級数のうちの一つで、twitterのヘッダーにもしています。なお、今回の手法はtwitterで助言をいただきながら完成させたもので、当然ながら既出です。それでもよければ是非読んでいってください。
ライプニッツ級数は以下の形で与えられる級数です。
第
であるので、第
であり、第2項について、
であり、
が得られます。
であり、ここに
が示せました。
証明2は、やや大道具を使っての証明でした。ある人の言葉を借りれば「ハエを波動砲で倒す」ようなものなのでしょうが、この方法、私は嫌いじゃないです。他の証明法も探してみたいですね。