友人からいただいた積分∫0π2cos3x−cos4x dxについて考える。変形したら1−cosx出てきたからうまいこと行かないかなって。
I=∫0π2cos3x−cos4x dx=∫0π2(cosx)321−cosx dx=∫0π2(2cos2x2−1)322sin2x2 dx=22∫0π2(2cos2x2−1)32(cosx2)′ dx=22∫121(2t2−1)32 dt=8∫121(t2−12)32 dtI8=[t(t2−12)32]121−3∫121t2(t2−12)12 dt=122−3∫121(t2−12)(t2−12)12 dt−32∫121(t2−12)12 dtI2=122−34[t(t2−12)12−12log(t+t2−12)]121=122−34(12−12log(1+12)+12log(12))=−142+38log(1+2)I=34log(1+2)−24t=12coshxで置換積分してもうまいこと計算できました。
計算1ではx2+a2の積分の際によく使う、部分積分で次数を下げるテクニックをつかいました。ということで次の積分も考えてみる。
In=∫(t2−a2)n+12dt=∫(a2cosh2x−a2)n+12asinhx dx=a2n+2∫(sinhx)2n+2 dx=a2n+222n+2∫(ex−e−x)2n+2 dx=a2n+222n+2∫∑k=02n+22n+2Ck(ekx)(e(k−2n−2)x) dx=a2n+222n+2∫∑k=02n+22n+2Ck e(2k−2n−2)x dx=a2n+222n+2(2n+2Cn+1x+∑k=0 (≠n+1)2n+22n+2Ck2k−2n−2 e(2k−2n−2)x)=a2n+222n+2(2n+2Cn+1cosh−1ta+∑k=1n+12n+2Ck(e2kx2k+e−2kx2k)(−1)k=a2n+222n+22n+2Cn+1cosh−1ta+a2n+222n+2∑k=1n+1(−1)k2n+2Ck2k((2a2(t2−a22+tt2−a2))k+(2a2(t2−a22+tt2−a2))k)=a2n+222n+22n+2Cn+1cosh−1ta+a2n+222n+2∑k=1n+1(2a2)k(−1)k2n+2Ck2k((t2−a22+tt2−a2)k+(t2−a22+tt2−a2)k)とりあえず私が計算したところまでここに記しました。もうすこし計算できる、計算ミスや入力ミスでおかしいところがある、この変形何してるかしっかり述べてくださいとかあれば、教えてくださると助かります。
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