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JMOの思い出

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  中学2年から数オリの勉強をしていた中でいろいろな本で数学の問題を楽しんでいたのですが、その中で、中学生の自分にとって、忘れられなかった問題とそこから数年後の自作問題です.

読むにあたって

この内容は、主に競技数学のきの字もなかった時代の感想なので、JMOと言いつつも、レベルは低めになっています.ただ、最後の自作問題は、比較的解きやすいと思うので解いてみてほしいです.

数オリ典型の整数問題

よくある形式の問題で同じ自然数を何桁も続けて、その中にkの倍数はあるのか?、平方数は存在するか?という問題はよく挙げられる.
→ここに実際に5年間覚えている問題を載せたかったのですが、著作権的に可能か怪しいので控えます.

△,△△,△△△,△△△△,△△△△△....の中に平方数がないことを示せ

△△00....00△△のうち少なくとも一つはkの倍数であることを示せ

1991年JMO予選1問目

A=999 99 (81 桁すべて 9)とする.A2 の各桁の数字の和を求めよ.

この類の問題は、難易度で言うとJMOの予選レベルではあるが、同じものを続けていくという法則性のある数列のうち、条件を満たすものを考察しているという点で初めてJMOに触れた時に感動したのを覚えている.なぜ感動したのかというと、当時の自分は数学を好きになり始めた時期で、中学受験もしたことがなく、どのような実験や考察が多いのかという教育の要素も含む問題であると感じたからである.(当時の自分にとって)

自作問題

この問題を使おうと思ったきっかけは、2025年にまつわる作問をしよう.という機会があったことです.

200....000025型の平方数が何個存在するか、またその時の0の個数は?(あえて厳密な書き方は避けます)

(→実はこれが人生で初めての自作問題で、この問題を先生に見せたら、受験生用のテキストに載せてもらった.(らしい))

後付けにはなったけど、 この問題 もよくよく見ればこの共通性を含んでいる気がする。→どちらかというと レピュニット数 を意識してるけど...

投稿日:7日前
更新日:5日前
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