特に断りがない限り、ここで出てくる変数は正の整数です。
最初に断っておく。
冪剰余記号については十分に先行研究がある。
それを調べずに研究を進めてしまったためもう知っているようなないようがあるかもしれない。
一応、冪剰余記号についてのwikipediaページのリンクを張っておく
冪剰余記号(wikipedia)
次に、表す記号について。
この記事では、次の記号、
これは、
ようするにルジャンドル記号を
この記事において証明する特性は
証明をする前に補題を証明する。この補題が証明の根幹となる。
平方剰余の相互法則と、
よって、
では、本題の証明に移る。
は自明。
次に、
と仮定する。
ここで、
ここで、補題1から
よって、
以上の二つから、
で、
仮定の
そして、
一日でろくに推敲もせず書き上げたので文章がわかりにくいところがあるかもしれないから、その時はコメントで教えてほしい。
直すかもしれないし、めんどくさがって直さないかもしれないので。