この記事ではクルル・秋月の定理について簡単に解説していきます。
このとき任意の
まず補題として秋月の定理(の一部)を示しておく。
環
この記事では(
この記事
の補題5より
つまり
なる素イデアル
このとき
いま
特に下に有界な
は停留する。
イデアルの対応定理から
また降鎖列
このとき任意の
次の手順で示していく。
を考えると補題3よりこれは停留するので
このとき
とおくと
を得る。
を考えると補題3よりこれは停留するので
いま任意の
とおくと
が成り立つので
と書けるが
となって
したがって
を得る。
このとき任意の
このとき
とおくと、これは
また
いま
また自然な全射