(1)
とおく.とするととなって矛盾するからすなわち a.e..
(2)
成り立たない.としをLebesgue測度とする.とするととして (a), (b) が成り立つ.ところが
である.
(3)
を任意に固定するとはについて単調減少で下に有界だからが存在する.さらによりは下に有界な単調減少列であるから,も存在する.同様にしても存在する.今だから,とした後にとすれば同様にとなるから
(4)
つの極限が存在することは (3) と同様の議論で示せる.これらは等しいとは限らない.とし,をLebesgue測度とする.
とすると
だから