に対し、 をと定め, 成分の射影をで表わす. また, イデアルをとする.
と置く. ごとに, がの生成元になるようなを一つとり, 固定する. がの基底になることを示す.
まず線形独立性を示す. すなわち, がを満たすとして矛盾を導く.
となる最大のをと置く. を上の式に適用して, となり, . これは, がの生成元であることに矛盾する.
次にがを生成することを示す. をの帰納法で示す. が極限順序数なら, よりよい. での成立を仮定し, での成立をしめす. なら, 定義より. よって, となるがとれて, となる. よって, で帰納法が回る.