この積分がわからんくて近所の人に当たり散らしてもうた。どないしよう「積分はさておき、当たり散らしたことは謝って周るしかないな。ほな、積分みていこか。教えて、㌧㌧〜」
f(z)=expia(z−ib)(z−ib)nとおく.R>4bとして図のような積分路をとる. 経路のうち実軸上の部分,円周の一部になっている部分をそれぞれL1,L2とおく.|∫L2f(z)dz|≤∫L2|f(z)||dz|=∫01|exp(ia(Reiπt−ib))(Reiπt−ib)n|⋅R dt≤∫01eabe−aRsinπt(R2−2bRsinπt+b2)n2⋅R dt≤eab(32R)n−1→0 ,(R→∞).留数定理から∫L1f(z)dz+∫L2f(z)dz=2πiRes(f,ib)ここでR→∞として∫−∞∞exp(ia(x−ib))(x−ib)ndx=2πiRes(f,ib) .ibはn位の極だからRes(f,ib)=limz→ibdn−1dzn−1exp(ia(z−ib))=(ia)n−1.よって与式(与式)=2πi(ia)n−1.◻
コメント:eiazが虚部≥0で有界であるという性質を使って積分を求めます.自分で積分路をとる難しさがあります.教科書的な問題でした.
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