いつもありが㌧㌧だけど。。。今回も教えて㌧㌧「🚦型授業すたとんとん〜」
0を固有値に持つと仮定し,t(x1,…,xn)∈Rnを0に対応する固有ベクトルとする.x1,…,xnの中で絶対値が最大のものをxiとすると,固有ベクトルだからxi≠0.また,At(x1,…,xn)=0で両辺の第i成分に着目してai1x1+⋯+ainxn=0.移項して両辺の絶対値を取ると,xiの絶対値が最大であることから|aii|=|−ai1x1xi−⋯−ai i−1xi−1xi−ai i+1xi+1xi−⋯−ainxnxi|≤|ai1|+⋯+|ai i−1|+|ai i+1|+⋯+|ain|これは仮定の不等式に反する.よって行列が定める線型写像は単射であり行列は正則.
コメント:ゲルシュゴリンの定理という定理を用いると早く終わります.この定理のWikipediaにある証明もこの問題の解答と同様です.数値計算に用いられることがあるとのことです.知らないと難しいと思いました.参考文献: Wikipedia ゲルシュゴリンの定理
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