しかも、nでyを偏微分すると-2nとなる。
(こんなことは、例え証明であっても、初学者向けでないなら書く必要はない。わざわざ書く必要はないと思われるが、
従って示せた。
追記 2024/6/4
意味が分かりません。
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同日追記
真面目に考えると、それなりに難しい。
mで微分して
つまり、
うーん、違う。
とにかくmに関して単調増加、nに関して単調減少なグラフがある時、mを増やして増えた分
3m^2と、2nが等しくなる。
つまり、
nに関しては狭義単調減少。
m,nは自然数。
mで微分すると
解はm=4,n=10など色々あるが、mに関しては2次関数、nに関しては1次関数。積分してもmに関する係数が1になり、-2n+17の積分は三角形と定数の和、3(m-3)^2の積分は3次関数になる。
今m,nは自然数なので、(m-3)^3=j^3の自然数から自然数の積分は3の倍数でしかも奇数。
つまり、
。
右辺を因数分解しても、
よって示せた。
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間違ってるかもしれないけど、面白いのでこのまま残します。
嘘証明としても価値があるし、直せば正しい証明になると思います。
2次関数のm^3の増加量の台形の両方の縦の(y座標と平行な)辺が3の倍数になるので、足すと3の倍数同士の和で、6の倍数。足して2で割っても3の倍数。
これは右辺が因数分解でき、掛け合わせて3の倍数にならない。gは自然数なので、左辺と右辺は一致しない。よって成り立たない。
正確には無限個の台形の和だが、3の倍数を無限個、1の幅だけ足しても、3の倍数になる。
なぜなら、足してできる幅が1だから。
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ちゃんと示せましたね。
無限個の台形の面積(無限小)を、全部足して平均してみてください。
いくつになるか分かりませんが、間違いなく3の倍数になります。
つまり題意が示せました。
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一回微分して、それから台形を積分し、更に積分します。
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