どうも、らららです。フーリエ変換のPDFを読んでいたら面白いのがあったので記事にします。(その PDF )
F[exp(−at22)](ξ)=2πaexp(−2π2ξ2a)
a>0です。これを微分方程式で証明していきます。その前に使う補題の証明をしておきます。
F[f′(t)](ξ)=2πiξF[f(t)](ξ)
F[tf(t)](ξ)=i2πddξF[f(t)](ξ)
それでは、証明していきます。
f(t)=exp(−at22)f^(ξ)=F[f(t)](ξ)=∫−∞∞f(t)e−2πiξtdtf′(t)=−atexp(−at22)=−atf(t)f′(t)+atf(t)=0F[f′(t)+atf(t)]=F[f′(t)]+aF[tf(t)]=2πiξf^(ξ)+ia2πf^′(ξ)2πiξf^(ξ)+ia2πf^′(ξ)=04π2ξag(ξ)+g′(ξ)=0(f^(ξ)=g(ξ))g′(x)g(x)=−4π2ξalogg(x)=−2π2ξ2a+C1g(ξ)=Cexp(−2π2ξ2a)C=g(0)=f^(0)=∫−∞∞f(t)e0dt=∫−∞∞exp(−at22)dt=2a∫−∞∞e−x2dx=2πaf^(ξ)=2πaexp(−2π2ξ2a)
でたーーー!!
複素積分でも導出できます
このフーリエ変換に出会ったきっかけは リーマンゼータ関数のwiki の関数等式の導出にあるこの1文
これ証明がかかれてなかったんですよねこのクソデカ行間を埋めるべく証明を探しました今回の記事の結果にa=2πを代入すると直ちにこの結果が分かります。
おしまい!!
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