・筆者が得た結果とその導出過程を記す。(一部過程無しがある)
・先行研究等への言及無し
・参考文献無し
・新たな知見を得たら追加する
・新規性無し
・形式
これらの定義・区別は厳密ではないので,特に気にする必要はない。
証明については,論理性を極端に損なわず,筆者が方針を思い出すことができる程度に省略する場合がある。
筆者が特に必要であると考えない限り,一度どこかで登場した証明方針・原理はそれ以降省略する場合がある。
・筆者は論文等をほぼ読まないので,識者の慣習と異なる定義・記法を導入する危険がある。
・本全体を通して使われる記法は多くはないので,定義するときはその都度書いていく。
・多重ゼータ値等で,和をとる順序が識者の間でも統一されていないようなので,ここで定義を明示する。
・インデックス
と書く。
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