導入
前回の続きです。今回は前回の級数の分母にいろいろ飾りつけをします。
本題
:それぞれに対応する微分形式の語
(非可換多項式環)
ここで、任意のインデックスはweight,depthのインデックスからとの繰り返しで作ることができる。の一番右の要素がの時、は
また、の一番右の要素がより大きい時、は
となるので上の操作を繰り返してもしくはをを用いて反復積分した形に直すことができる。
なので、はを用いた反復積分で表せるから、
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や上の定理1でも用いたpull-backによりがAMZVの線形結合で表されることがわかる。
計算例
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にある通り、
です。