3

Generalized Hankel Transform

472
0

記号,分岐を次のように定める。
C×=C{0},
複素数の偏角arg:C×(π,π]
z=|z|exp(i2argz)
zα=|z|αexp(iαargz)
expu[v]=euv
det=12×2実行列全体SL(2,R)
G:整関数で実関数としての制限はSchwartz空間に属するようなもの全体
Ge={g(x2)|gG}
β=α+12
γ=2πi(α+1)
sgn(x)=x/|x|

Hankel変換はFourier変換の一般化である。Fourier Transform(FT)をLie群構造として一般化するとLinear Canonical Transform(LCT)と呼ばれるMetaplectic群の表現となるのであった。僕はHankel変換をSL(2,R)の普遍被覆群SL~(2,R)の表現として実現する一般化Generalized Hankel Transform(GHT)を思いついた。今回はその計算について得られた結果を示す。 前回の記事(Fractional Hankel Transform, FrFT) の続きである。

Bessel関数

Jα(z)=n=0(1)nn!Γ(n+α+1)(z2)2n+α

GHT

Hα(M11M12M21M22)f(x)=eγ sgn(M21)/4|M21|0f(t)expi2M21[M11x2+M22t2]Jα(xt|M21|)(tx)αtdt=|M22|1αeγ(1sgn(M22))/4f(M11x)exp(i2M11M12x2)   (iff  M21=0)
fG,  M=(M11M12M21M22)SL(2,R), det(M)=1,x>0
M210か否かで表示が3行目か2行目かが変化する。

積構造

L,M,NSL2(R),  n0,n1,n2,n3Z,ϵ{1,0,1}
n3:=n1+n2+ϵ
ϵが存在してGへの作用が一致するという同値類のもとで次の演算子の恒等式が成立する。
Hα(I)1
eγn1Hα(M)eγn2Hα(N)eγn3Hα(L)
eγn0Hα(M0)(eγn1Hα(M1)eγn2Hα(M2))(eγn0Hα(M0)eγn1Hα(M1))eγn2Hα(M2)
(eγn0Hα(M))1eγn0Hα(M1)

つまりeγn1Hα(M)はLie群SL~(2,R)G上の表現である。

証明の概略は以下の通りである。FrFTの微分演算子による表示を使って公式を作り出し、GHTの積分核をHankel変換したときの結果を導出するためにいくつかの公式を用意する。GHTの積分核のHankel変換の式からGHTの積構造の一部を導出して、パラメータの一部を極限で飛ばして退化させる(Lie群的には可解部分群に制限する)操作で一般のGHTの積構造を証明する。

Bessel関数の直交性

0xJα(ux)Jα(vx)dx=δ(uv)u

証明は略。Wikipedia "Bessel function "に載っている。

Kummerの 1F1変換公式

 1F1(ac|z)=ez 1F1(cac|z)

証明はNKS君のpdfにあるので略
『超幾何級数I』定理4.1

GHTのLie代数構造

E+=i2x2E=i2(2+2α+1x)H=x+α+1
とするとこれはLie代数sl2の表現になっている。

(いまからGHTのLie群構造を証明してからそのLie群のLie代数を求めようとしているのでGHTのなすLie群のLie代数と言うと論理的にまずいので予想とした。)

Er=EE+とするとこれはsl2の自然表現においては回転行列の生成子を指すのであった。前回の記事を踏まえるとこれはFrFTの生成子であり、π/2回転はHTになる。

Weierstrass変換の拡張

gG
expi2t[2+2α+1x]g(x2)=iα1ty=0g(y2)expi2t[x2+y2]Jα(xyt)(yx)αydy

β=α+12
Kummerの 1F1変換公式を使う。
expi2t[2+β(1β)x2]x2n+β=k=0n(2it)k1k!n!(nk)!Γ(α+n+1)Γ(α+nk+1)xβ+2n2k=(2it)nxβΓ(α+n+1)Γ(α+1)k=0n(1)kn!k!(nk)!(α+1)k(i2tx2)k=(2it)nxβΓ(α+n+1)Γ(α+1) 1F1(nα+1|i2tx2)=(2it)nxβΓ(α+n+1)Γ(α+1)exp(i2tx2) 1F1(α+n+1α+1|i2tx2)=(2it)nxβexp(i2tx2)k=0Γ(α+n+k+1)k!Γ(α+k+1)(i2tx2)k=(2it)nxβexp(i2tx2)y=0eyk=0(1)kyα+n+kk!Γ(α+k+1)(i2tx2)kdy=(2it)α1xβexp(i2tx2)y=0ey/(2it)k=0(1)kyα+n+kk!Γ(α+k+1)(x2t)2kdy=iα1texp(i2tx2)y=0ey2/(2it)k=0(1)ky2n+βk!Γ(α+k+1)(xy2t)2k+αxydy=iα1ty=0yβ+2nexpi2t[x2+y2]Jα(xyt)xydy
なのでgGに対して次が成立する。
expi2t[2+β(1β)x2]g(x2)xβ=iα1ty=0g(y2)yβexpi2t[x2+y2]Jα(xyt)xydy
expi2t[2+2α+1x]g(x2)=iα1ty=0g(y2)expi2t[x2+y2]Jα(xyt)(yx)αydy
expu[2+β(1β)x2]g(x2)xβ=12uy=0g(y)exp14u[x2+y2]Iα(xy2u)xydy
expu[2+2α+1x]g(x2)=12uy=0g(y2)exp14u[x2+y2]Iα(xy2u)(yx)αydy

eπ2ErepE+eπ2Er=epE

ad(Er)を次々にE+に作用させると次のようになるからE+H2(E++E)4H

Ad(etEr)E+=et ad(Er)E+=12(E++E)cos2t12Hsin2t12Ereπ2ErepE+eπ2Er=ep(12(E++E)12Er)=epE

eπ2ErepE+Jα(bx)xα=iα1xα0ei2ps2Jα(bs)Jα(sx)sds=i2αpxαexp(i2p)[x2+b2]Jα(bxp)
(b>0)

eπ2ErepE+Jα(bx)xα=epEeπ2ErJα(bx)xα=iα1xα0ei2ps2Jα(bs)Jα(xs)sds=epEiα1xα0Jα(bs)Jα(xs)sds=epEiα1x1αδ(xb)=i22α xαp0ei2p(x2+y2)Jα(xyp)δ(yb)dy=i2αpei2p(x2+b2)Jα(bxp)xα

積の公式(一部))

Hα(M)Hα(N)eγϵHα(L)
L=MN, ϵ{1,0,1},M21,N21,L210のとき

M,N,LSL(2,R),L=MN
M21,N21,L210とする。
Hα(M)Hα(N)f(x)=eγ sgn(M21)/4|M21|s=0expi2M21[M11x2+M22s2]Jα(sx|M21|)(st)αsds×eγ sgn(N21)/4|N21|t=0f(t)expi2N21[N11s2+N22t2]Jα(tx|N21|)(tx)αtdt=eγ sgn(M21)/4|M21|eγ sgn(N21)/4|N21|t=0f(t)exp(M11M21x2+N22N21t2)(tx)αtdt×s=0exp[i2(M22M21+N11N21)s2]Jα(x|M21|s)Jα(t|N21|s)sds=eγ sgn(M21)/4|M21|eγ sgn(N21)/4|N21|t=0f(t)exp(M11M21x2+N22N21t2)(tx)αtdt×M21N21L21expi2L21[N21M21x2+M21N21t2]Jα(M21N21|M21N21|xtL21)=exp γ4[sgn(M21)+sgn(N21)sgn(M21N21L21)]t=0f(t)Jα(xt|L21|)(tx)αtdt×expi2M21N22L21t2M212t2+M11N21L21x2N212x2L21M21N21=eγ (4ϵ+sgn(L21))/4|L21|0f(t)expi2L21[L11x2+L22t2]Jα(xt|L21|)(tx)αtdt=eγϵHα(L)f(x)
4ϵ=sgn(M21)+sgn(N21)sgn(M21N21L21)sgn(L21)
とすれば確かにϵ{1,0,1}なので補題が満たされている。
T=sgn(M21)+sgn(N21)sgn(L21)とすれば
4ϵ12T(9T2)12T(1T2)0    (mod4)

Bessel関数の漸近公式

Jα(z)=2πz(cos(z πα2π4)+o(1))(z+)

DLMFより

退化の式

Hα(M11M12M21M22)f(x)=eγ sgn(M21)/4|M21|0f(t)expi2M21[M11x2+M22t2]Jα(xt|M21|)(tx)αtdt=|M22|1αeγ(1sgn(M22))/4f(M11x)exp(i2M11M12x2)   (iff  M21=0)

の2行目においてM21+0とすれば3行目となる。

M11>0tM11x+M21tと変数変換すると
limM21+0Hα(M)f(x)=limM21+0eγ sgn(M21)/4|M21|M11/M21f(M11x+M21t)expi2M21[M11x2+1+M21M12M11(M11x+M21t)2]Jα(x(M11x+M21t)|M21|)(M11x+M21t)1+αxαdt=limM21+01M21f(M11x)expi2M21[M11x2+1+M21M12M11(M11x+M21t)22iM21(x(M11x+M21t)|M21|πα2π4)]M212πx(M11x+M21t)M111+αxdt=limM21+0ei2M11M12x2f(M11x)eγ/4exp i2[M12M21xt+M22t2]eγ4π4idt12πM11 M11α+1/2=ei2M11M12x2M11α+1f(M11x)
となる。複素共役を取るとM21>0のとき
Hα(M11M12M21M22)f(x)=eγ/2Hα(M11M12M21M22)f(x)
なのでM11<0の場合も補題の式が成立する。
なおMSL(2,R)よりM11=M21=0となることはない。

Hα(M)Hα(N)eγϵHα(L)

定理の証明に取り掛かる。補題より
Hα(M)Hα(M)1f(x)=eγ sgn(M21)/4|M21|s=0expi2M21[M11x2+M22s2]Jα(sx|M21|)(st)αsds×eγ sgn(M21)/4|M21|t=0f(t)expi2M21[M22s2+M11t2]Jα(tx|M21|)(tx)αtdt=M212t=0f(t)exp(M11M21x2M11M21t2)(tx)αtdt×s=0Jα(x|M21|s)Jα(t|N21|s)sds=|M21|1t=0f(t)exp(M11M21x2M11M21t2)(tx)αδ(tx|M21|)dt=f(x)
なのでGHTの逆変換の表示が求まった。単射な表現であるから単位元は恒等変換に限る。
M21=0とすると
4ϵ=1sgn(M11)+sgn(N21)sgn(M22N21)=(1sgn(M11))(1+sgn(N21))
さらにN21=0とすると
4ϵ=(1sgn(M11))(1sgn(N11))
であるからϵ{1,0,1}である。
演算子Fが関数fへの作用に関してF1(F2f=(F1F2)fという規則を持っているとき
((F0F1)F2)f=(F0F1)(F2f)=F0(F1(F2f))=F0((F1F2)f)=(F0(F1F2))f
で結合律(F0F1)F2F0(F1F2)を示すことができる。証明の手順を見れば、GHTは結合律を持つ。
結合律からL21=0の場合も積の式が成立することがわかる。以上より定理の式

eγn1Hα(M)eγn2Hα(N)eγn3Hα(L)
を示したので証明を完了する。

符号に関するまとめをしておく。

SL~(2,R)=Z×SL2(R)を台集合として、次のような群の演算を考える:
M,NSL2(R),  ϵ1,ϵ2,ϵ(M,N)Z
(ϵ1,M)(ϵ2,N)=(ϵ1+ϵ2+ϵ(M,N),MN)
このとき、上記の演算は結合律を満たす。
ただしϵ=ϵ(M,N){1,0,1}は次の規則から定められる:
L:=MN
if  M210N210L210
    4ϵ=sgn(M21)+sgn(N21)sgn(L21)sgn(M21N21L21)
elseif  M210L210
    4ϵ=(1+sgn(M21))(1sgn(N11))
elseif  N210L210
    4ϵ=(1+sgn(N21))(1sgn(M11))
elseif  M210N210
    4ϵ=(1sgn(M21))(1sgn(N21))
else

    4ϵ=(1sgn(M11))(1sgn(N11))
endif
追記:
上記の規則を簡約化できたかもしれない(ランダム生成の行列による数値的検証しか行っていないが、より簡潔になった)
λ(x):=x11+x21i, 偏角arg(z)(π,π]
2πϵ(M,N):=arg(λ(M))+arg(λ(N))arg(λ(MN))arg(λ(M)λ(N)/λ(MN))

上の証明では、演算子の結合律を認めて、導き出された上記の符号規則も結合律を有することが示されている。しかし、上の規則から出発して、結合律を示す方法が分からない(どなたか御存知ですか?)
MATLABでランダム生成の1000万通りの行列に対して、上の規則を検証したが、結合律の破綻は見られなかった(0かどうかの場合分けが発生する以上、近似計算をしている)

岩澤分解によればLie群は可換部分,冪零部分,直交部分のLie環由来の部分群に一意的に分解することができる。SL(n,R)はEuclid空間Eと直交群SO(n)を用いてSL(n,R)Ek×SO(n)と分解できる。基本群に関して
π1(SL(n,R))=π1(SO(n))={Z  (n=2)Z2  (n>2)
が成立するのでSL(2,R)の普遍被覆群SL~(2,R)は無限被覆となる。
具体的には

K={Rθ=(cosθsinθsinθcosθ)SL(2,R) },
A={(r00r1)SL(2,R) | r>0},
N+={(1x01)SL(2,R) | xR,}.

としたとき、行列をQR分解することで
SL(2,R)=N+AK
を導く。Kに対応するのがFractional Hankel Transformである。NAに対応するのは乗算演算子とスケール変換演算子の合成である。
前回のFrFTの結果を用いると

Hα(Rt)g(x2)=et(EE+)g(x2)=0g(y2)i1αsintei2(x2+y2)cottJα(xysint)(yx)αydy

Hα(Rπ/2)2g(x2)=(expπ2[EE+])2g(x2)=i22αg(x2)=Hα(Rπ)g(x2)

Hα(Rπ)2g(x2)=eγg(x2)

t=ω=πn+θ  (θ(0,π),nZ)のとき
Hα(Rω)g(x2)=eγn/20g(y2)i1αsintei2(x2+y2)cottJα(xysint)(yx)αydy
無限被覆に対応してeγnという離散的な変数が現れる。kR,bR+,ωRについて
ekE+bE0eω(EE+)g(x2)=eγn/20g(y2)bi1αsintei2kx2+i2(b2x2+y2)cottJα(bxysint)(yx)αydy

となり、すべての係数付きのGHTeγNHαはこの積分表示で書ける。つまり改めてE+=i2x2E=i2(2+2α+1x)H=x+α+1
で生成されるLie代数の表現は、Lie群SL~(2,R)Ge上の表現の微分表現である。このようにGe上のGHTは微分演算子による表示と積分変換による表示の二通りで表せる。しかし微分演算子による表示はGの場合には一般にできない。Weierstrass変換のHankel変換への一般化epExMに作用させるとき、Mが偶数でなければ超幾何級数 2F0の無限和が現れて発散してしまう。和が有限で終わるためにMが偶数でなければならず、作用させられる空間がGeに限定されてしまう。また、FrFTにおいてもHamiltonian(本質的にEr)の固有関数はLaguerre多項式LL(x2)で完全となるので奇関数は現れない。Geに限定されてしまうのは微分演算子による計算を扱うことを試みたとき成約が強すぎてあまり使い物にならないが、一般のGの場合に微分演算子表示によるアプローチは何度かやっても成功しなかった。G上で係数付きGHTがSL~(2,R)の表現になっているにも関わらず生成子から得られる積分公式がGeでしか適用できないというのは気持ちが悪いと思っているが、ここが今の所ぼくの考察の最前線なので正直良くわからない。証明の中で微分演算子による等式を使ったが、核関数がGeに収まっているので計算がうまくいく。
、とここまで書いたが、2022/2/19日、再考したところ一般化できそうな可能性が見えた。考察を続けたいところである。

具体例について考える。

"The Hankel Transform 9"
に記載されている具体例を紹介する。この文献では
Hνf(x)=0f(t)Jν(xt)tdt
と定義されている。今回の記法では
Hα(Rπ/2)=eγ/4xαHαxα
Hα(M)f(x)=eγ sgn(M21)/4|M21|xαexp(iM11x22M21)|M21|xxHαexp(iM22x22M21)f(x)
となっている。
文献ではこのようなテーブルが与えられている。
Table Table
しかし微分演算子表示で計算出来ているのは関数のクラスが制限されているので、有用な例は(2),(10)である。

nZ,μ=2n+α,12<μ<α+2つまりn1<α<122n,n1としたとき
Hα(Rπ/2)x2n=22n+1+αeγ/4Γ(n+1+α)Γ(n)x22n2α
A=λiM222M21とすると
Hα(M)eλ2x2=eγ sgn(M21)/4|M21|1+αAα1expx22[iM11M211AM212]

LCTのときと同様、Weierstrass変換の一般化の部分から

分解公式

Hα(M)=exp(M111M21E+)exp(M21E)exp(M221M21E+)=exp(M11M12E+)M22H   (iff M21=0)

が従う。

exp(i2x2)expi2[2+1xα2x2]exp(i2x2)xαeλx2=exp(i2x2)xαexpi2[xα(2+1xα2x2)xα]e(i2+λ)x2=exp(i2x2)xαexpi2[2+2α+1x]e(i2+λ)x2=exp(i2x2)xαa0b01a!b!(i2)a(i2λ)b(2+2α+1x)ax2b=exp(i2x2)xαa0b01a!b!(i2)a(i2λ)b4aΓ(b+1+α)Γ(ba+1+α)b!(ba)!x2(ba)=exp(i2x2)xαa0b01a!b!(12iλ)a(i2λ)bΓ(b+a+1+α)Γ(b+1+α)x2b=exp(i2x2)xαa0b01a!b!(12iλ)a(i2λ)bΓ(b+a+1+α)Γ(b+1+α)x2b=exp(i2x2)xαb0x2bb!(1(12iλ))b1α(i2λ)b=iα1xα(2λ)α+1exp(x24λ)
なので
eE+eEeE+eλx2/2=Hα(Rπ/2)eλx2/2=(iλ)α1ex2/(2λ)
これは先程の分解公式と具体例の計算でM=Rπ/2とした場合に等しい。
つまり、級数と積分表示の2通りで具体例を求めたことになる。

投稿日:2022122
更新日:202475
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赤げふ
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東工大情報B4 数学,理論物理,Minecraft計算機/微分演算子の記事を書きます/主に表現論,量子群,物理の数理に興味があります

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